小文字の e が、

   常に横向きのまま人々に誤認されているのは、

   常々“悲しいことである”と小言をもらしてきたので、

   ◇としては、自分のBlog をお読みいただいている間は、

   Ameba blog でも、アニメーションを飛ばせるようにできれば

 この子も満足してくれるかな・・・。


          と思うと同時に、


もしも alphabet で小文字の e が、

          ◇に視せてくれている表情のまま、


 横や縦、

 斜めにゲラゲラしながら回り飛んでいくものがあれば、


さいしょは奇妙かもしれないけれど、

      他の方にとって多少は面白いかなー?と、

      最近思うようになりました。


 

こんな人間が大変なときに、e がおどける事は先ずありませんが、


 相変わらず 数たちは、森にいて 群れています。

  彼らは夜行性です。


アルファベットの子たちは、どこにいるのか・・・・。

 数万光年先から飛んでくる・・・・としか言えません。

 普段どこに居て何をしているのか、

 何を食べてそんなに巨大になるのか・・・など、は

 ◇自身は知らないし、聞いてみる気にもなれません。

 

このように、

◇が自分が受け取ってしまっている映像を、

右から左まで書き出そうとすると、延々といきます。

これが、◇の特徴です。


右耳からでも左耳からでも、

  聴こえてきた音(◇が拾ってしまった音)たちは

    人間とは別の所で意識的に生きている・・・、

      ≪数・アルファベット・音符≫の彼らとは別に、

                      意思があるようです。


◇は自分の生活に集中して生きて生きたいのですが、

これまでも、なかなかそうはいきませんでした。


ときには巨大なフィルムのように、一画面、一画面 連なって

耳と頭のちょうど間?位の高さから、

   抜き出されるように突然、出てきます。


その後、ガコン・ガコンガコン・・・・!! と、何箇所か

区切りの良さそうな場面

  (◇からしてみれば、あまり変化はないところ)で、



ちょうど目の上くらいで、映像として視えます。


また、集中すると 生きている全ての人のエネルギーが

人物像を象るように飽和しているのを、ハッキリ視ます。

        

今まで以上に コアに取り組んでいきます。