こんにちは。
きょうは にちよう び です。
気を引き締めて生活される方の人数が、
極めて少ない日といいます。
◇ は、意味のないクイズゲームはすきではありません。
クイズ番組は苦手です。
そもそもテレビを全くみないので、
(家にテレビすら置いてありません。)
地デジになっても、回線いらずなのが嬉しいです!
はい!
そんな にちよう び。に、
よく考えてもらえたら いいなあ。と思う 文章があります。
8760
この子たち、私たち 人間の世界でいうと、なんでしょう。
たぶん、すぐにわかるでしょうね。
どなたでも 気づかれるでしょうね。
◇は、意外と多かったんだなぁー、と思いました。
ぇぇ、そうです。
1日24時間×1年365日= 8760時間 でした!
ということは、これは クイズではありません。
最初からそのことを知っていた つぶやきサンたち、
有難うございます!
これからの 文章で、
にちよう日に、みなさんの左脳か右脳に、
スパイスを与えられたら。と思います。
前置きが長くなりましたが、
8760 この子たちについてです。
一番右にいる 0 :zero から、一番左にいる 8 :eight にむかって、
二本の線をひっぱってみてください。
このとき、 8 :eight は、
2穴の交わっている部分をカットし、2つの丸(○)として
0 :zero から、結ばれてください。
○同士の間は、一本線を引いてつなげてください。
○
0
○
ラインなしで恐縮です
.※もし位置がずれていましたら、後日修正します。
こうなりますね。
ここで、 7 と 6 に出てきてもらいましょう。
この 7 は、
二等辺三角形の半分に似ています。
もし、上の図を参考に、右分の 7 として、ふたつの○を
通るように、床に寝て、そのうち 寝返りを打って
左分のスペースにも、倒れてみたとします。
クイズがすきな方々からすると、やや強引かもしれませんが、
これはクイズではないのです。
数の子たちの話です。
せいかくな言い方はともかくとして、三角ができますね。
最後に 6 です。
視えない方々には、むずかしいと思いますが、
◇が 6 と会っているとき、話をしているとき、
数の子たちが棲息している森に岸辺で、
あそぶ
際、
6 は、
Stand up paddle みたいにして、
(パドルは持っていませんが、)
バランスよく すぃーーーーーっ と
すすんでいきます。
6 という数は、いつもそうなのです。
完全に話がだっせんした。と思われた方、
別の方のBlogへ移動しようとしている方、
もう閉じよう!とされている方、
べつに構いません。
どうぞ。
8760 の 6 の足元?おしり?
地面に直接ふれる場所は、どんな形をしているでしょう!?
よく考えてみたら、いかがでしょーう。
◇