こんにちは。




  今日は、

    ◇の 母と父と兄弟 の Birthday number

                 記事にしておこうと思います。



      【  母 の 9月 9日     


                  かなり

                      大きめのデッキブラシが出てきた。


9月と 9日は、仮装が得意なようで、

   9月の 9は、黒いマントを常に着ている。

         マントを着ているときは、若めに観える 9 だが、

               脱ぐと急に年をとる。


    フードをとった 9 から、白髪が入り混じって

          春風に吹かれている姿。


     9 日は10代なんだけれど、ハッキリしない性格。

                           もの思いに耽っている。

                                   おしまい



◇の伯母と同様、
   母の人生に何の関連もない、誕生日の数の子たちです。

 

    数たちは、自分達が なにで、普段は何をして遊んでいるのか、

       何をすることが好きなのか、を 教えてくれたのだと考えます。


いづれ、記事にしますが、

  数の世界では、生まれて間もない 子供の数の子たちが行く、

    学校があります。


それは森の中にあって、種類ごとにクラス分けされているか、

      0~9 総合で一緒にすすむ 課外授業か、

            (川辺や滝を見学しに行くようです。)


 もしくは、二桁以上、桁数の多い 数の子たちが行く、

   特殊変成児が集められる施設があります。

          数の特性にもよりますが、大体 4桁以上は年配の数です。





            父 の 7月28日     

 

   ビーチなんかに行くとある バナナ色をした


          ビートバンのような物が出てきた。


              外はよく晴れていて、暑い日・・・より。


  そのビートバンの近くで、

     砂浜に仰向けに寝た 8 が透明のガラス

         傾 ?度で※上へ上がってきた

         

     8 のガラスが生き生きしていて、28 の 2 は雨。

                 8 の上の丸に向けて降っている。

    

                                   おしまい。


      【 父 誕生日の数の子について、◇から説明


   28 の 8 についてです。


     文字で説明するのに適した映像としては、

  

今30代の方が幼少の頃、

  極小の(卓上で遊べるような)フラフープを、


    20~30個位、繋がって作られた

           海外のオモチャがあったと思います。


     階段や、ちょっとでも段差のある場所へ

       まるで歩くように、

          次へ・・・・次へ・・・・落ちていくオモチャです。


 ◇も、よく海外出張をしていた家族のお土産で、毎日遊びました。


   彼ら≪数・アルファベット・音符≫に比べて、

           何を言う訳でもありませんでしたが、 

               それを見ていると、


次ぎどうなっていくのか?どんな色で旋回するように落ちていくのか。。。

  行方を知りたくて、ハマリました。


 父の 8 も、砂地に寝た状態から 傾??度まで、同じ形の 8 が、

   上へ上がるに連れて大きくなり、重なる数が増えて

        まるで成長していくように観えます。


あくまで、8 についての観察です。





             兄弟 の 5月30日     


         数の子達をノートに書き出したところ、


           背の高い、午後の開けた森の中に呼ばれた。

 とりあえず

     「おーい5月。どこにいるの?」と呼んでみると、


        目の前に、青い車がドン!と出てきた。

      

       年代物の車のようで、縁が、上にカーブしている。


             黒色ならカッコイイのに、なんでわざわざ青かい・・・。

                     というところが、ズレていて かわいい。


  車がいる森と言うのは、実は数十本しかない木々が密集しており、

        枝数・葉の量が多いため、森に観える。


    枝や幹は、叩かれたように乾いており、

             薄いグリーンのコケが覆っている。



   この林の上に、ARICE in Wonderland の

          イモムシケムシキセル吹いた

                  大きなワッカケムリが、

      停滞している。




30日の 3 は、どこにいるのか分からない。

 かつて 3 が居た後は、5月の青い車にあるが、

   上からペンキを塗られているため、たぶん不在。


  おしまい。







以上。

  【母の 9月 9日、父の 7月28日、兄弟の 5月30日】

                              でした。