こんにちは。
先ほど つぶやき ました。
読んでくださった方は、ようこそいらっしゃいました。
数たちが、
電子時計(CASIO) に背の順に並ばされているとき、
毎日 14:04 になると いつも左右の
4 に挟まれた0:zero が、
あるものに姿を変え、視えてきます。
電子時計のため、数たちは当然角張っています。
14:04 の 0は、長い金色の縁をした巨大な窓です。
窓の縁は細長い3層の階段状の額縁で、ほぼ Gold 。
鍍金が剥がれている部分もあります。
巨大な窓は壁の中に埋め込まれていて、ほぼ長方形です。
本来、電子時計の中にいる 4 は、
頭にとがった逆毛を立てているタイプとは違い、
アルファベットの h を逆さに向けた外見に近い子です。
0:zero の左右に並んだ 4 がどこにいるのかというと、
巨大な壁に埋め込まれた窓を後ろから、支えるために
ある、何か に変身しています。
数たちというのは、一旦チームになると、
支え合う性質なので、結構おもしろい子達なのです。
という、つぶやきです。
おやすみなさい。
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