こんにちは。
通常、話すことのない
E の説明をする日々が続き、正直 飽きてきました。
もう主張してほしくないので、例の2名( E と F )を濃い文字にしません。
なので、今日はまず、
知り合って2年になる 30代の若い男性、
(◇が彼・Heと呼んでいる)
彼のことを ちょっと 話そうかと思います。
身長180cm以下で、日本人。
おそらく 独り身で、地方出身の男性です。
実は ある 特徴と 隠しきれることのない 癖 を持った方です。
( ◇からすると )
この方は、
初対面期間が長いうち はかなり器用に見えますが、
本来 大きな弱点が複数あり、それをカバーするために
他の(幅広い部分だったり) 分野の知識や理解を深め、
強化していったようにしか、思えない。
それが、 30代の This is He.です。
2つの変なものに、好かれてしまった彼には、
本来 なんの罪もない筈なのですが・・・・・。
◇独自の解釈としては、
そういったものが 【こいつ、いいかも】 と
気に入られてしまうような 何か、が あるのだと思います。
それは、もしかすると。
普通の感覚を持った人間からは
共感を得がたい種類の 人間かもしれません。
もしかすると、彼は
変な人間が、大量にいることは知っていても、
不思議なものとの接点を 潜在意識の中で
探し続けてきたのかも しれません・・・・。
どちらにしろ、
ここだけの話、例の2名( E と F )が 代わる代わる 入り込まれてしまう、
30代の若い男性のことも、例の2名のせいで 苦手です。
彼には、残念なお話ですが、
完全に、居座っています。
それは 彼が、
自分のことに なかなか 集中なさらないからです。
それでも、ごくまれに。
例の2名 ( E と F ) が、
全くの不在という ことが、約半年に1度、
8ヶ月に1度くらい、あります。
そのときの、
彼 ( あなた ) は
とても 澄んでいて、 洗礼されていますのに。
人が高い意識の中で生き、集中せずとも
そういった空間
(水の入っていない 水槽のような意識上の状態)の中で、
自分を感じることが出来たとき、
何にも 憑かれず、
遊ばれず、ひっかからず、駆け引きされず、引きずられず、
やっていけることを、
◇は知っています。
と、いっても、
その彼に、直接の義理が発生しない限り、
◇は申し上げる事はできませんが。
早く、気づかれると いいのに。
もしも、この Blog を
お読みになる日がくるのなら。
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また 次回へどうぞ。
◇