こんにちは。
先月、 2010年9月12日 の Blog で、
について、
お話しました。
本日は、 ②- です。
タイトル「 ◇にとって最も苦手な アルファベット 」
2010年8月30日 の Blog では、
ある方の足元にやってくる 数の子たちについて、話ました。
実は、その続き でもあります。
◇がお世話になっている方々の中に、
30代 (もしくは前後) の 若い男性が
いらっしゃいます。
その方が他の方と何かを始めようとするとき
(だいたい最初から集中なさらないで、他の同性を巻き込み、
ふざけている場合が多いので、つけこまれるのでしょう。)
彼の背後に ある子 が出入りするのですが、
◇にとっては、直視するのも
抵抗のある子なのです。
◇は、以前から アルファベットの子たちの中に、
どうしても、どうしても、どうしても 苦手な 子が 2名いました。
正直、彼の近くに行くのも、近くを通りすがられるのも
イ ヤ でなりません。
※彼がイヤなのではありません。
時計の文字盤に住んでいる 3 ほどとは言いませんが、
それに近いくらい、緊張します。
◇はこのとき、
外出中にもかかわらず、その子たちが観えてしまうため、
心の中で、嫌悪感のサイレンが鳴り出します。
分かりやすく言うと、
皆さんでも、何かを見て “ドン引き” されることがあると思います、
その時の表情に近いです。
u~wa~・・・・( ぅ~ゎ~・・・・!!!!)
という感じになります。
心の中で、 苦手な顔を前面に押し出したい
気分ではありながらも※実際は、出していません。
彼になにが憑いてしまっているかというと、
大文字の
E と F がいます。
E と F です。
※文字参照:HGS明朝E
F だけなら、まだしも。
こともあろうに、
大文字の E が、本腰を入れて彼自身に、住み着いてしまっています。
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記事に書いている途中で、40000字を超えてしまい、
公開することが出来ないようです。
区切りの良い場所で、カットしなければならず、
誠に 申し訳ありませんが、
本日は ここで打ち切りになります。
◇
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◇にとって最も苦手なアルファベット
http://ameblo.jp/d1b3b4b8-aaef2a62-a5a935/entry-10673327668.html
◇にとって最も苦手なアルファベット ( E 編 )
http://ameblo.jp/d1b3b4b8-aaef2a62-a5a935/entry-10673347557.html
◇にとって最も苦手なアルファベット ( E - 2 )
http://ameblo.jp/d1b3b4b8-aaef2a62-a5a935/entry-10678162174.html
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