ニット

本格的に冷え込み、朝布団から出るのが辛い梢江です。

お店にはあったかいWOOLセーターがたくさん入荷してきました。

フィッシャーマン　ショールカーディガン
￥23，100

上身頃部分はウールアクリル糸をベタ染めにし、下身頃部分はネップ入りのミックス糸を使用しています。
上身頃と同色で染める事で、ウール、アクリル部分のみが染まり、他の品質の染まらない為、同色に染めても色差が出て、更にネップが入っている為、全く別の風合いに仕上がります。

ショールプルオーバーニット
￥14，910

英国羊毛を中国でリメイクした糸を使用しています。
シェットランドウールのように太くて硬い風合い特徴です。
着用感を考慮して若干生地を薄くしています。

ラムズウールカーディガン　＆　クルーネックセーター
￥13，965　￥12，915

オーストラリアに生息する子羊の生後4～5ヶ月後に1、5～2インチ程度生えそろう、柔らかいウールのみを使用ラムウールを使用しています。
子羊の毛は親羊よりも繊維が細く独特の柔らかさがあります。
また毛の表面に傷みがほとんどなく毛先が細くなっている為、滑らかで、ありがちなチクチク感もほとんどありません。

是非店頭で見て、触って、着て、WOOLの感触を試してみてください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

IVYスウェット

11月に入りかなり寒くなってきましたね。

今回紹介するのはこちら！

IVYスウェット

￥12，915

着用感を考慮し、度詰めながら柔らかさを兼ね備えた生地。
シャツの上から着れるように襟ぐりを広めにしています。
リブに合わせて襟ぐりが前後で配色になっているのもポイントです。

リブと同色のマフラーも発売されました。
一緒に合わせたらかわいいですよ。

Harleyコラボニット

冬といえばニットということで今回紹介するのはこの商品！

The DUFFER of St.GEORGE ×　Harley
コラボニットカーディガン

￥24，150

ハーレー･オブ・スコットランドは1929年スコットランド東海岸に設立
シェットランドウールとフェアアイル・セーターのニットファクトリーです
柔らかな糸で編まれたニットウェアは軽く暖かく心地良い着心地
純血シェットランドシープ　ヴォートルゥーシェットランドウールのナチュラル感と
リアルシェットランドウールの美しい発色も格別です
ハーレーオブスコットランド・ニットウェアは
シームレスニッティング（輪編み）でスムースな良い着心地です。

ダウンベストと合わせたり

JKTのインナーなどにも

これからの時期に着まわしのきくアイテムです。

ダッフルダウン

こんにちは

台風の影響で天候の悪い日が続きますね。

台風は来なくていいのですが、お店のほうにはまたカッコイイアイテムのほうが入荷しました。

ダッフル　ダウン

￥37，800

Ｓａｆａｒｉのほうでも大きく掲載されています。

ダッフルコートといえば重いイメージですが、こちらの商品はダウンなので軽くてとても着やすくなっています。

セーターなど合わせてもらってこの冬着こなしてはいかがですか？

　
ん？

よく見るとこんなところが！

今年流行のコーデュロイをさりげなく使っているとこがまたかっこいいです。

是非店頭に来て袖をとおしてもらいたいアイテムです。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

ニットダウン

街を見渡すともうみんな秋の装い！

寒がりの僕はもうダウンを着たいぐらいなので本日紹介するアイテムはこちら！

BRITTISH　LINEN　WOOL　
ニットダウンJKT
￥33，600

清涼感、防カビ性に優れ、雑菌の繁殖を抑制し臭いも抑える天然のリネンと、英国の山岳地帯で育った長く、太い繊維調の強い毛を混紡させた素材です。
機能的に弾力性に優れ、保温効果もあり、空気をよく含むとても暖かい素材。

去年のモデルベースですが、サイドにリブを使用しわき腹腹の膨らみを抑え、シルエットもスタイリッシュになっています。

ライトグレー

ネイビー

胸のワッペンはユニオンジャックにDUFFERのロゴ

去年買い逃したお客様も多数いらっしゃいました。
買うなら今でしょ！

ハリスツウィード

こんにちは. なんばCITY店の梢江です。

10月なのに真夏日の大阪かと思っていたら急に寒くなったり！

でもお店には寒い季節に暖まれるこの商品が届きました。

The　DUFFER　of　St. GEORGE ×　Harris Tweed　

ハリスツウィードの説明を軽く。

ハリスツイードとは、イギリスの高級生地で知ってる方も多いと思います。ハリスツイードの歴史は古く、スコットランドの北西部に位置するハリス島で作られるツイードのことを指します。ハリスツイードは、ケンプと呼ばれる、羊の毛の選別時にでる荒毛を使い、織り目が分厚いものになる。厚手の手織りであり、手触りが粗く、ざっくり感が非常に魅力である。エレガントの中にカジュアルな要素を持ち合わせた素材で、数々の有名なブランドにも使われています。本物のハリスツイードは、1909年に発足したイギリスのハリスツイード協会の厳しい審査基準をクリアしたものをいい、袖、裏地などに目にする「Harris Tweed」のタグが証明となっている。

プリントパーカーの上に羽織ってDUFFERっぽく着こなしてみてはいかがですか？

ベストのほうも入荷しております。

DUFFERでは10月29日までTeed Fairを開催しております。

スタッフ一同御来店のほう心よりお待ちしております。

DUFFERなんばCITY店BLOGはじめました。

初めまして、DUFFERなんばCITY店の梢江です。

DUFFERなんばCITY店はやっとBLOGを始めました。

文章力に自信はないですがDUFFERの魅力やなんばCITY店のおもしろさを頑張って伝えていきたいと思っています。

だんだんと肌寒い季節になってきましたね。

店頭には秋冬の新商品がどんどん入荷していますよ。