死んだらどうなるのか?


これを考える事は結構タブーのように思われている。


でも実際に死んだらどうなると思います?


結論から言えば何にもなくなる訳ですよ。

自分が消えて何も残らなくなります。


分かりやすく説明していきますね。


今、自分という存在があります。


自分は生きているから存在を実感出来る訳です。


生きている…

これは肉体を持っていて、

今まで生存し続けている間の記憶は

脳に蓄積されています。


自分が誰か?

それは生きている間に蓄積された記憶から自分は何者であるかを理解する事が出来ます。


記憶というものは五感で得た莫大な情報になります。

身体中にあるセンサーを使い見て聞いて触って食べて嗅いで得た情報です。

それが脳に記憶という形で保存されている訳です。


まず生命としての機能が停止して、

細胞が破壊され腐敗して滅んで行き、記憶を保存している脳も同じように腐敗して破壊されてなくなると、記憶という情報を失います。

記憶は今まで生きてきた間に五感から得て蓄積された情報ですから、

それを失えば自分が何者かが分からなくなります。

そして死んだ事で肉体を失っていますので五感という情報を取得する為のセンサーを失いますので情報を得る事が出来なくなります。

何も見えない。

何も聞こえない。

何も匂わない。

何も触れられない。

何も食べれなく味がない。

何も情報を得る事が出来なくなります。

脳は記憶という情報を収集し処理する装置の役割をしていましたので、

死んだら脳が使えなくなる事で

情報を蓄積する事も処理する事も出来なくなる訳です。

つまり何も出来なくなります。

何も感じず何も出来ない状態になる訳です。

考える事も何も出来なくなります。


この状態を客観的に考えてみてください。

その状態で自分は存在していると自覚出来ますか?


自覚出来ないですよね。

何もない無の状態…

それが死というものです。


臨死体験というのを聞きますが、

臨死は肉体がある。

つまりは脳を失っていない状態なので心臓が停止したからと言っても肉体はまだある訳で脳が残ってますから記憶もあります。

だから幻覚を見せる事が出来る訳です。

だから臨死体験はまやかしに過ぎません。

本当の死は存在しなくなり無になる事なんです。