今回の講義は中垣デザイン事務所の中垣信夫さんでした。中垣さんはデザイナーが最先端技術を学ぶためのミームデザイン学校という学校を立ち上げた方です。タイポグラフィやエディトリアルデザインという分野で活躍されていました。
中垣さんは今と昔の違いについてお話しされていて、今は昔より人と人とが顔を合わせずに仕事をすることができるようになってしまうようになってしまったということでした。そのため仕事に対する一体感がなくなってきているのではないかということでした。また、AIなどの進化により人は神を失いつつありどんどんと傲慢になってきているのではないかと中垣さんは考えていました。人間はもっと謙虚に生きるべきではないかということを話していらっしゃいました。
今回のことから学んだことは、今と昔の違いという点があります。確かに今はクラウドソーシングなど仕事をする者同士が顔を合わせないという状況が増えていて、そのことに関しての利点は確かにありますが、一体感がないことやその弊害などは確かにあると感じました。また近年急速にAIなどの開発がすすみ神を失うというお話ですが、僕はAIについては人間が作り出した神が人間の手の及ばないところに飛び立とうとしているように感じうまく扱わなければ危険だと感じています。人の傲慢さが人を苦しめてしまわないように謙虚に生きるということを今一度考えて見る必要があるのではないかと考えました。