こんな大変なときに何がラグビーだと、被災地東北でも色んな批判の声がある中で、それでも震災復興のシンボルになればと願って建てられた釜石鵜住居復興スタジアム。
フィールドの芝はハイブリッド芝という業界最高レベルのものらしい。
釜石鵜住居復興スタジアムはたしかに平たくてスカスカな感じの小さいスタジアムなんやけど、空と緑に囲まれて、なかなかええ雰囲気なのよ。
なんとかラグビー後進国の日本にワンカップを招致できて、北の鉄人(新日鉄釜石)の名残を引き継ぐ人達が大漁旗を振り、地元に対して被災地のイメージしかない子供らが他国の国歌を練習して合唱して、ウルグアイ代表とフィジー代表が見事な熱戦をしてくれた。
かの大津波で学校もろとも流されてしまった悲しみの跡地で、こんな奇跡が起きるもんなんかなと思ったな。