ショウ -314ページ目

オルゴール

時々聞きたくなるんだ

オルゴールの音色

嬉しくても悲しくても

ニュートラルに戻してくれそうで

砂時計の砂が落ちるみたいに

時間が過ぎるのを

心で感じられるから

君は今日も頑張っていて

心から応援しているけど

心配なんだ

世界中で一人くらい

君の事を心配している

人間がいてもいいと思うんだ


晴れたらいいね

苦しい事ばかり目立つから

心の中は晴れたらいいね

瞳に写るのは青空がいい

生きているのって

辛い事しかないわけないから

君が見つけられなかった

幸せのカケラたち

拾い集めてさ

花束にしたら

心の中も晴れるかもしれないよ

小さなカケラたちが

キラキラ光って

きっとキレイだから

物語

カフェの窓から見える景色には

いくつもの物語がある

交差点でタクシーを待つ人

ベビーカーを押してるお母さん

仲のよさそうなカップル

みんなにそれぞれの物語があるんだ

ワタシにはワタシの物語があるけど

ハッピーエンドかどうかはわからない

それでも今日も物語が続いている

長い長い物語なんだ

ページを毎日うめていく

だから一日の終わりには

明日がいい日であるように

願いながら眠るんだ