ショウ -254ページ目

その瞳に写るのは

優しい景色だろうか

愛しい人の笑顔だろうか

見たいモノだけ見えて

見たくないモノは見えない

もしも瞳がそんなモノならないのに

そんな機能はついてないから

せめて願うよ

君の瞳に写る景色は

見たいモノの方が

ちょっとだけ多いようにって

洪水

右も左も前も後ろも

わからないくらい

圧倒的な力で流されていく

高いところに逃げなくちゃ

水は無いのに

社会っていう洪水は

逃げ場のないところまで

圧倒的な力で襲ってくる

自分や愛する人を守らなくちゃ

目に見えない社会の洪水から

君も一緒に逃げようよ

巻き込まれない場所まで

逃げなくちゃダメなんだ

流されちゃダメなんだ

自由の翼

周りの視線や

いろんな制約があって

深呼吸も出来ないって思えても

心はいつも自由だから

好きな色の翼広げて

思いのままに息をしようよ

君を閉じ込めているモノ全部忘れて

心の奥の奥には

いつでも自由な翼があるって

いろんな夢を見よう

君は一人じゃない

君の翼は君だけのモノ

誰にも奪えやしないんだ

大丈夫ワタシだけじゃない

もっともっとたくさんいるから

そのままの君で大丈夫なんだよ