瞳
その瞳に写るのは
優しい景色だろうか
愛しい人の笑顔だろうか
見たいモノだけ見えて
見たくないモノは見えない
もしも瞳がそんなモノならないのに
そんな機能はついてないから
せめて願うよ
君の瞳に写る景色は
見たいモノの方が
ちょっとだけ多いようにって
洪水
右も左も前も後ろも
わからないくらい
圧倒的な力で流されていく
高いところに逃げなくちゃ
水は無いのに
社会っていう洪水は
逃げ場のないところまで
圧倒的な力で襲ってくる
自分や愛する人を守らなくちゃ
目に見えない社会の洪水から
君も一緒に逃げようよ
巻き込まれない場所まで
逃げなくちゃダメなんだ
流されちゃダメなんだ
自由の翼
周りの視線や
いろんな制約があって
深呼吸も出来ないって思えても
心はいつも自由だから
好きな色の翼広げて
思いのままに息をしようよ
君を閉じ込めているモノ全部忘れて
心の奥の奥には
いつでも自由な翼があるって
いろんな夢を見よう
君は一人じゃない
君の翼は君だけのモノ
誰にも奪えやしないんだ
大丈夫ワタシだけじゃない
もっともっとたくさんいるから
そのままの君で大丈夫なんだよ