​正常位


"翔くん、美味しい"


"ねぇ、今日はいつもより感度が良いの"


"僕もいつもより興奮してる"


"私の事、好き?"


"愛してるよ"


そんな会話をしながら

彼女と繋がっていました


"翔くん、前から来て"


彼女は僕から降りて

脚を広げ

僕を誘いました


僕はゆっくりと彼女へ

入りました


根元まで入ったところで

更に腰をギュッと押し込み

彼女の膣奥が

先端に当たる所で


腰は動かさず

彼女にキスしました


舌を絡め合いながら

何度も彼女へ


"愛してる"


と伝えながら


そして

次第に腰をゆっくりと動かし


彼女を突きました