下着をソファへポイ
僕は四つん這いになった
彼女のお尻に
顔を埋めながら
夢中で
恥部やお菊を舐めました
下着を喰いこましたり
ズラしたり
だんだん
彼女の勝負下着が
ぐちょぐちょに
濡れていきました
僕は彼女の下着を剥ぎ
濡れたクロッチを
彼女へ見せながら
"凄いエッチな匂いするね"
そう言いながら
下着に付着した愛液を
舐め取りました
彼女は恥ずかしがり
僕から下着を取り上げ
ベッド横のソファへ
下着を投げました
"恥ずかしいけど、今日はいっぱい出ちゃうの"
"もっと、いっぱいちょうだい"
"うん、全部舐めて"
そう言うと彼女は
ベッドに仰向けになり
脚を広げました