惚れたから それは、僕が惚れているから僕は彼女を追い続けています彼女は蝶々の様にヒラヒラとあちこちに舞いながら逃げていきます自由で素直で時にワガママに僕から逃げて行きます僕には一生捕まえる事の出来ない蝶々だからこそ僕はずっと彼女を追い続けています