戦車と飛行機が見たくてゴールデンウィークに一人でイギリスに行った話。
記憶が新しいうちに記録に残しておこう的なブログです。
3日目(王立空軍博物館 コスフォード館)
早く寝たのもあって午前4時くらいに起きてしまいました。
二度寝しようにも全く眠れず、身支度をして出発。
今日はロンドンユーストン駅から北へ向かいます。

例のごとくプラットホームが決まっていないのでぶらぶらして時間をつぶします。
通勤時間帯なので東京ほどではないですがたくさんの人がいます。
喫茶店でお茶とかサンドイッチみたいなものを買っていく人が多いみたいですね。
カフェがたくさんあってどこも賑わっています。
目的地はコスフォードという駅なのですが、ロンドンから直接行くことができないためバーミンガムニューストリート駅で乗り換えをします。

5番ホームに入ってくるようです。Calling at…とあるのが途中停車駅です。
日本の電車と違って車内アナウンスが何度もあるわけではないので、降りたい駅で降り損ねないように注意しないといけませんがバーミンガムニューストリート駅は終点なので大丈夫そうですね。
こういう乗り換え検索にはGoogleマップが非常に便利です。
出発地と目的地を入れるだけで日本と同じようにルート検索をしてくれます。
私はチキンなので日本で全て調べていきましたが、ネット環境さえあれば使えるのでとても重宝しました。
この路線はヴァージントレインズという鉄道会社が運営しています。

スズメバチのような風貌のかっちょいい列車でした。
ファーストクラスの車両は最後尾についていました。1等車は編成の先頭や最後尾にあることが多いみたいです。
昨日のサウスウェスタン鉄道よりも豪華な感じです。

長距離列車ですが通勤に使っている人も多いのか席がそこそこ予約で埋まってしまっていました。

座席の上にAVAILABLEと表示されていれば空席です。
予約席はRESERVEDと表示されます。路線によってはこんなハイテクな感じではなくて座席に予約済みと書かれた紙が刺さっているタイプもあるみたいです。
今回乗った列車は客室の脇にギャレーがついていて乗務員がせっせと飲み物や食べ物を用意していました。
同じ1等車ですが路線や運営会社によってサービスが違うみたいですね。
昨日はひたすら森の中を進んでいく感じでしたが今日は少し違います。

Windowsの壁紙のような景色がずっと続いていました。
しばらくすると飲み物のサービス。

Tea or Coffee?と聞かれたので迷わずTeaを選択しました。
イギリスに来てはじめてお紅茶を飲みましたが渋みがなくてめちゃめちゃ美味しかったです。
今回もすぐに検札のおじさんが回ってきたのでドヤ顔でブリットレイルパスを提示しました。
正直日本を出るまでは本当にこれで乗り放題になるのだろうかと疑っていましたが大丈夫みたいです。(路線によって運営している鉄道会社がそれぞれ違うので…)
しばらく券面を見たあと「ブリットレイルパス!ラブリー!」とか言ってスルーされました。
ラブリーって。
しばらくすると乗務員のおばちゃんが「何が食べたい?」と注文を取りに来ました。
この路線ではファーストクラスは軽食が出てくるみたいですね。

スクランブルエッグが食べたかったのでスモークサーモン&スクランブルエッグを注文しましたが帰ってからメニューをよく見るとポリッジがあるみたいでした。
本場のオートミールを食べてみたかったです。失敗しました。
スモークサーモン&スクランブルエッグです。

このタマゴの下にもパンが埋まっているのですが乗務員のおにいさんが「パン追加いるか?」と言ってきたのであーはいはいと返事していたら上にも1枚追加されました。
温かくてとても美味しいかったです。
なんだかんだで割とすぐバーミンガムへ着いてしまいました。

名のある都市なだけあって割と都会的なビルが建っています。

天気が良かったので時間があれば一度駅の外へ出て散歩してみてもよかったかもしれません。
証明写真マシーン。

6ポンドで撮れるようなので日本とあまり値段は変わりませんね。
Shrewsbury行きのローカル線へ乗り換えです。

停車駅にCosfordと書いてあるのをしっかり確認。
外国は鉄道が遅れる!みたいなイメージがありますがこれまでに乗った列車はどれもきっちり時間通りに運行していました。
謎の運休など日本では考えられないようなトラブルもあるにはあるみたいですが一般的なイメージよりもはるかにしっかりしているみたいですね。

掲示板の表示通りプラットホーム7bで列車を待ちます。
7bのbってなんだろうと思いましたが、どうも1つのホームの両端をそれぞれa、bと分けて使用しているみたいです。
しばらくしてちゃんとShrewsbury行きの列車が入ってきたので、降りるお客さんを待ってから乗り込みました。
続きます。