私があいみょんの曲の中で1番好きなのが「桜が降る夜は」で、その中でも1番好きな歌詞がここ。


最初は雨=涙だと思って、涙を流すような悲しいことなんて好きな人に起こらないでほしいって言ってるんだと解釈してた。


でもなんかそうじゃないっぽい。

桜は満開前〜満開時はしっかり木にくっついてるから雨や風が吹いても簡単には飛ばないけど、日が経つと弱ってきて雨風に負けて散るのが早くなるらしい。そして、桜は散った後は青々とした葉っぱになってしまうらしい。

1番では語り合える距離だったのが、2番では遠くに見えるぐらいの距離になってることから、1番盛り上がって気持ちがしっかりある状態が去った今、雨が降ると相手の気持ちが冷めるのも早まって、自分じゃない違う人に気持ちが移ってしまうからやめてってことなんだろうなって思った。


桜を恋心に見立てるのも、桜が散るのを相手の気持ちが去っていくのに見立てるのもまじ風流でかっこいい。


その後に出てくるこの歌詞にも繋がってる気がする。

恋愛はタイミングってよく言うけど、気持ちが盛り上がってる時(満開)を見過ごしたら、その間に自分じゃどうしようもない外的要因によっていろんなことがあって(雨)、恋心(桜)は無くなって春は終わるんだなって。


全てのジャンルにおいて、やりたい気持ちはあるのに怖さが勝って挑戦できずに、終わった後に後悔することばっかりな人生だなって自分で思う。だから1番気持ちが盛り上がってる時にあれこれ考えずにやってしまいたいなって思った。