勉強を学びに行く場所で、まさか、塾の先生を
好きになるとは思わなかった。
受験シーズンに突入した、中学校3年生の時。
5月に社会科(公民)の先生が、突然変わり、
新しい先生になった。
18歳、大学1年生の先生。
寡黙で話しかけにくいタイプの先生だった。
社会科なんて暗記するだけの科目なのに、
わざと質問作って聞いたり、全然関係ない、
英語の質問してみたりと、先生と喋れる
キッカケを作っていた。
ひどい時は、5教科テストで、社会科以外を
わざと白紙にして低い点数を出し、社会科だけ
本気で解くという、アホな事もやったw
結局、社会科の偏差値がグンと伸びた時、
先生と仲良しのT先生から、
「○○(私の名字)、△△(好きな先生)が、
お前の成績見て、喜んでたぞ」
って聞いた時は、すごく嬉しかった。
私はT先生と、フランクに喋れる仲だったので、
先生の情報は、T先生から聞いていた。
今思うと、T先生は、私が先生が好きな事を
知っていたのかもしれない。
それでも、塾の日は、楽しみで仕方がなかった。
あんな事が起こるまでは・・・