イギリスの蚤の市/アンティークマーケット | D&Y Market/Planning|アンティークマーケット・蚤の市・骨董市・パリやロンドンで買い付けたナチュラルでシャビーな小物たち

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素敵なガラクタたちの価値を見直し自分だけの宝物と出会う楽しみを!蚤の市・フリーマーケットや骨董市、様々なイベントの楽しみ方なども提案します。

イギリスのアンティークマーケット

イギリスは何と言ってもアンティークの宝庫です!
フランスももちろんあるのですが、イギリスのほうが品数が多く、お値段も安いように感じます。

まずは2大マーケットと呼んでも過言ではない、この二つはマスト!

●LINCOLNSHIRE ANTIQUES & HOME SHOW
リンカーンシャーアンティークマーケット
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●Newark International Antique & Collectors Fair
ニューアーク アンティークマーケット
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場所は離れていますけど、どちらも1日かけても見切れない広さだとか。
それに、リンカーンシャーが数日開催され、そのあと途切れなくニューアークが開催されることが多いようです。

しかも頻度は2カ月ごと。2012年度は偶数月に行われているみたいでした。
冬も行われるという事で、極寒?のイギリスで終日お店を出す方も勇気がいると思いますが、観光がてら買付、ということでしたら、4月以降が気候的にもよいかなと思います。

プロの方やよくご存じの方は、初日、早い時間から並ばれるそうですが、そこまでしなくても物がなくなるようなことはないようです。
でもせっかくだから、初日に行ってみたいですよね~。


その他にもイギリスではあちらこちらでフェアがあります。

日本でいうところのフリーマーケットは、イギリスだと「カーブーツセール」とよばれ、そういうセールも週末になると、公園や草原?のところで行われています。


あと、ロンドンなら「ポートベローマーケット」は必見です。

駅にして3駅分ぐらいあるでしょうか。
道沿いにお店がずーーーと連なっています。
ロンドンにもいろんなマーケットが週末にはでるのですが、ポートベローは特に古いもの、アンティークなどが主に扱われています。
食品がメイン、というようなマーケットもありますので、古いもの探しに行ったら食べ物しか売ってない!みたいなことにならないよう、しっかり調べていきたいものですね。