9/12
夜琵琶湖行ってきました煜
なんやかんや四人で燁


あれやこれや色々試すもなんっにも当たらず瀨


・・・・・・・・


終わってる瀨

水位-44㌢、放水22t、小潮

プラス要素ゼロ!!瀨

頑張っても反応ゼロ!!


少し移動し先行者が豆をちらほら燁

魚っ気が凄い瀨

結局一人は途中で帰り一人は車で仮眠燁

自分ともう一人はほぼ休憩なしでやるも結局朝を迎え


過ちをおかす魚を期待しながら
もうサイズ問わずなんとか一匹Getフグ

めちゃくちゃ引いたからせめて45はあるかと思えば


d-style-va-rdさんのブログ-090913_0528~01.jpg


綺麗燁

やけど騙したけどこっちも騙された瀨笑


この後寝てた一人が起きてきて豆ちゃん一匹Get燁


その後反応は途絶え前日の雨を忘れさすような晴れ間が音符

ん~釣れん天気瀨


行くあてもなくホームに行くことに


風が吹いたり止んだりのピーカン瀨


風向きもありウィードの少ないエリアは前日の雨、ターン、減水の影響でカフェオレ色瀨


反対側へ徐々に移動し水深は終わってるけど水はまだ綺麗煜

ウィードの塊にいるのはわかってるけど水深なさすぎ&水が動きにくい場所&いても喰ってくれる魚がいないと判断

一番足場が高く深い場所を狙える場所へ移動し普段夜メインにしかこんので日中の状況を久々に見れました

こうやってウィード見るとここも捨てたもんじゃないなと

琵琶湖のカナダモドームとまではいきませんが

バスがいるというのは完璧に絞り込めました燁

このフィールドで水深が比較的ある場所で風当たりもよく水通しもいいし琵琶湖でいうまさにボディウォーター

ちらほらフィーディングでひなたぼっこしにうろうろしてるやつは食わんし

ここかシェードしかないしょ燁
でもシェードは今の水深を考えれば無し

て事で一年前からずーーとやりたかった釣りが理想の形とはいきませんが目に見える形でできました煜

このホームで一番大事なのは人がここでしない釣りや、しないリグ、あとその釣りがいかにバスにごまかしが効くか

まる見え系はデカイの釣れません燁
常にバスの「意表」をつくようここでは心掛けてます

つう事で友達と二人でその釣りを開始

時間はまだチャンス内


「あえて」のリグをするも反応なし

そこで友達がある物にリグり直し

少しすると・・・・


友達に喰った!!


マジで!?瀨竿いい感じにブチ曲がってる淲


近くに寄ると

うわッバスや

デカイ!


主導権を握らせる事なくぶっこ抜き煜


暴れて逃げられる前に自分が口を持ち友達に渡し友達は最高の笑顔煜

計ると44㌢981㌘フグキラキラ
コンディション抜群


d-style-va-rdさんのブログ-090913_0931~02.jpg


ここでこの時間、この釣り、このサイズ

琵琶湖じゃ普通ですがめちゃくちゃ凄い事なんです

自分としては一年前から信じてやろうとしてた釣りが間違ってなかった事

それを信じて結果に繋げてくれた友達に感謝です
まさに二人でたどり着いた一匹キラキラ
厳しさ故の代償

自分が釣れなくてもめちゃくちゃ嬉しかったです

今日は四人中三人は一匹ずつですがいい日になりました


また、狙い行きます