さらに続いて、こちらも先月に観てまいりました こちらスーパーうさぎ帝国 さんの新作「ドラマチック」

同じく虚構の劇団の高橋奈津季さんが客演されている作品です。

内容は毎度のチラシ抜粋で

時は2111年。
「週間ラビットジャーナル」の若手女性記者・西村エミリは、「あなたの人生で最もドラマチックな瞬間は?」と言うテーマで毎週、ごく普通の一般人を題材にしたコラムを連載している。

今週号は編集長である田中和良の推薦で、130歳のスーパー長寿おじいちゃん・石田将士にインタビューをすることとなる。

石田は、古い記憶を辿りながら、ドラマチックな思い出を語っていくが・・・。

と言う出だしなんですが、はっきり言って、物凄くドタバタコメディーで楽しい作品でしたね。

無茶な設定の連続で、本当によくあそこまで無茶な設定で構成できたなと言うくらい面白おかしくドタバタしてましたニコニコ

しかも、この作品、途中から気にはなっていた人物がいたんですが、その人物が最後の最後にまさかまさかの大どんでん返しを見せてくれるので本当に作品として面白かったです。

ほかの役柄も最後はえ?って思うくらいの展開になって、本当に無茶だけど笑える作品に仕上がってて、観終わった後にすごくテンションがあがって帰れる作品でした。
続いて、先月に見に行った舞台でエムキチビートさんの「エレクトリック・サーカス・デイズ」!!

こちら、虚構の劇団の小野川晶さんが客演で主演と言う事で観に行きいました。

チラシの抜粋ですが

これは、それなりに生きてきた私の、それなりの人生を描いた、それなりの物語

そして、それなりに生きた私の、それなりの最後・・・

その瞬間、私の鮮血が白い世界を覆ってゆく。
私が電気信号を走らせる。私の錆びた世界が意識を割く。

そして、走りぬける様に私の目の前に虚構の世界が繰り広がっていく。
そこは、それぞれがそれぞれの欲望のままに生きる世界だった。

虚構を纏った命のサーカスの風景。虚ろな欲望渦巻く王宮と、虚栄を重ね、それに抵抗する者達。

・・・そして、あの人の、姿。

そして私は私と出会う旅に出るだろう。これは、現実と夢の交差する小さな欲望と些細な絶望の物語。

さぁ、サーカスのはじまりです。

と、まあ私の興味のストライクゾーンにばっちし決まる内容でしたので楽しみに観に行きましたひらめき電球

主に内容は主人公が理由を割愛して自殺をする所から始まります。

命を取り留めたものの、彼女は精神を病んでいると判断され、精神病棟へ。

そこで、彼女は現実と虚構の世界を行ったり来たりする訳ですが、虚構の世界では救世主として登場する訳です。

最初は虚構の世界で翻弄されるがままの彼女も次第に虚構の世界での欲望の世界に染まっていき、欲望を爆発させる様になっていきます。

そして、最後に彼女が待ち受けるものは・・・・

見終わった感想としては、今を生きている何の変哲もない日々がどれだけすばらしいか。そして、自分の中に実現はできない、あるいは感じる事が出来ないかもしれないけど色んな可能性を持つ自分がいるのかひらめき電球

自分に限界を引くのではなく、色んな平凡な日々の中で多種多様に変わっていける自分がいて、そしてそれを支えてくれる人がいるか!

そんな事を感じる作品でしたね~にひひ

また、この劇団さんはすっごく衣装が格好よかったですね~グッド!

個人的には劇中ですっごく胡散くさい役柄を演じた大田守信さん良かったですねニコニコ

次回は2月に劇団MUさんに出演されるそうなのでチェックしようかと思ってます。

エムキチビートさん、こちらも今後楽しみな劇団さんになりそうかも♪
はい、こちらは本当に感想を短めに書こうかと。

まあ、日記にする必要があったのか?と言う突っ込みは気にせずに参りますニコニコ

こちらの作品、会場が普通の何処にでもある喫茶店を使って行う舞台でございます。

なので、会場毎に喫茶店が当然変わりますのでお芝居から受け取る印象も随時変わると言う、大変面白い企画でした。

私は結局、目白・下北沢・新栄町の三箇所で見てきた訳ですが、一番お芝居の舞台に会ってたのは下北沢。一番、美味しい思いをしたのは新栄町。そして一番日本的な喫茶店という雰囲気だったのが目白でしたキラキラ

江古田とか浦安とか荻窪も行けるなら行って見たいと思える内容ですひらめき電球

内容は基本的には同じなんですが、会場が違うので本当に受け取る印象が変わりますし、何より今回の独特の形式である喫茶店なので、そのときのお客さんの反応によっても内容が左右される作品ですので、これは本当に見に行った方でしか味わえない作品でしょうねにひひ

正に1回1回が本当の意味でプライスレス!!

今年もぜひ、やって頂きたいお芝居です。

喫茶店でのお芝居なので行ける人数は少なくなってしまうのですが、その分、より近い距離で役者さんを見る事ができますし、お見送りにも結構な時間を割いていただけます。

今年も再演する様でしたら、要チェックな作品です音符