ライフオーガナイザーまるもかよ です。
パソコンが苦手な個人事業主向けに、
思考と情報を整理して、
したい仕事に集中できる仕組みづくりをお手伝いします。


来年の手帳が話題の季節ですね。

今年は3年ぶりに手帳を使いました。

めくってみると、
あまり活用できてない^^;;
手帳白紙

来年の手帳が届く前に、
今年の手帳活用を振り返ってみます。

はっきりわかったことは、
わたしにはスケジュールを管理するために
持ち歩く手帳はいらない。

わたしはスケジュールを
アプリで管理しています。

同じ情報を、
iPod touch、iPad、Mac、ブラウザ で
同期しているので、
スケジュールを確認するために
手帳を見ることは、ほぼゼロです。

けれど、わたしが使う手帳は
スケジュール管理のためだけに
使うわけではありません。

たぶん、手帳を
自分の生き方の軸を決めるために使いたい。

これがはっきりわかった2つ目。

そのために、わたしの場合は
デスクノートとして使えば
重宝する感じがします。

デスクに置いて、
ゴールや習慣化を確認したり、
見通しを立てたり、
1日の過ごし方を決める。

決めるというより、
手帳を使って過ごし方をイメトレする。

そうすると、
目の前のことに追われず、
変に詰め込まず、
心地好く
過ごせるようになるんじゃないかな~?

じゃあ、具体的にどう使うのか?

実はあまりわかってません^^;;
このままでは今年の二の舞。

先ほど、NHKの番組で
「(一人一人違うから)お手本がない。
(正解は)自分で見つけるしかない」

流れてました。

見つけるために必要なのが
理想の「具体化」


手帳でイメトレって
具体的には何をするの?

手帳をデスクに置いて、
いつ、
何を見て、
どのページに、
何を書くの?
筆記具は?
イメトレ時間はどのくらい?
そして、
そんな風に活用した結果、
自分にどんな変化が起きると
期待しているの?

手帳は来年も今年と同じ
Life Organize Planner。

届くまで、今年の手帳で
シミュレーションしたいと思います。

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