フラッと立ち寄ったブックオフでこの本を見つけちゃった
文字起こしの必須アイテムとされている
記者ハンドブック
一つ前の第12版ですがアマゾンで調べてみても格安だったので迷わず購入しました。
記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集
13,353円
Amazon |
せどりの商品として十分利益がでるくらいの金額で買えました。
なんか自分で使うのがもったいなく思えてきたw
やはり新品手に入れた方がいいのかな?
記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集
2,052円
Amazon |
でもブックオフの値段のつけ方ってよくわかんない・・・
今回手に入れたモノのほかに第9版も売っていたのですがわずかに100円安いのみ・・・
それなら普通こっちを買うよなぁ
ブックオフで本を買うときはAmazonで値段を調べるのですが大体送料込みの値段とあまり変わらないのがほとんどなんですが、たまに今回のようなことがあります。
値段のつけ方は本部が決めると店員さんに聞いたことがあるのですがどうしてこういうことが起こるんだろう?
まあこういうことがあるから、せどりが成り立つんだろうなぁ・・・
片っ端から調べるわけもいかないから、簡単に見つけることができる法則とかあればいいのに・・・