Appleは2016年のWWDCでiOS10で使えるプログラミング学習ツール「Swift Playgrouds」を発表しました。
しかしこのことは日本語未対応のせいか、あまり話題になりません。
Swift Playgroudsではパズルを解く感覚でプログラミングの初歩が学べます。このアプリでの学習内容は4歳、5歳くらいから遊べるレベルなので、これからプログラミングを勉強したい昭和生まれのおっさんでもできそうです。
表示内容が全て英語なので対象年齢の子供達には難しそうですが、大人ならなんとかなりそう。
AppleWatchのアプリを作りたいと言いながらも、どこから手をつけていいか全くわからず立ち止まっていた自分にとっては、良い教材が見つかりました。