全く。。

　
　
え～。。

とにかく言えることは。。

意味もなく忙しい

しかも今年はどうやら会社も色々あるみたいで異動が多くてバタバタ。。

こっちはある意味酒の会が続くので、それだけはいいんだけど、

それだけ実は仕事が遅れる。。

はっは～～～っ

もう笑うしかない。

ってことで、来週は特に忙しいです。

だからなんだって！？

とりあえず言ってみた。。

ははは。。
　
　
　
　
　
まあ、そんな感じです。。　
　
　
　
　

志賀高原2019①

　
　
　
まあ、久々ということで。。

なんたって自身の不調のため、

コマ割りにしか行ってなかったスキー。

コマ割りって何だ？

って、まあ、、そんなもんで。。

って、どんなもんだ。。

まあ、とにかく長期でスキーに行くこと自体が無かったんですが、
去年の最後辺りに絶不調気から抜け出すきっかけをつかみ。。

ようやっと脱出！

無意味にアタりを感じるようになったカントやブーツそのものが

極端にあたるようなものもサ～～～～ッとなくなり、

快調に。。

まあ、そうなれば。。

志賀高原！（爆）

え～。。最近は平素の鍛錬は湯沢

そして開放は志賀という感覚になってまして。。

要はちょっと遠い志賀はそういう感覚でして、、

まあそれでも高速の変化によって圧倒的に近くなった志賀は、
万座温泉止まりだった東勢にとっては怖い物抜け。。

しかも、そのタイミングまでにスタッドレスタイヤの出現で
もはやその道中に怖い物ナシ。

初めての志賀行きでスタッドレスをはいて

おおっブレーキが利いている
という感動のタイヤにぶっ飛んだあの時から

随分と経ったな。。

それもまた志賀でした。

って、なんじゃそりゃ。。

まあ、そんなこんなで車は一路久々の雪の聖地に

向かっているのであった。

で、今回はどう行くのか？

ということになるが、今回はものの

見事に真ん中抜きの行軍。

いわゆるサンバレー・ジャイアント・高天原・

東西立山・タンネ・一ノ瀬。。

ここら辺は一気に抜いて、

熊の湯・横手山・渋峠のエリアと、奥志賀という

標高高け～！スキー場ばかりを選んだチョイスを敢行！

一歩間違うと貧血になる私にとっては呼吸法がいつも大事。。

が、前のようにがっつかないスキーなので、

一先ずクリアなんて話も久々。。

そんな志賀の今回の天気は。。

オール曇り

。。まあ、それがどうした！（笑）

結構志賀に行くと、すっごい吹雪にやられても

どこかで晴れが挟まるのでまあまあの結果になるのだが、

今回は全部曇り。。

ある意味、それもない。。

天気はそんな感じなので、まあ無難な感じになるのかな。。

とは言っても、ここは志賀高原。

量端っこ同士のこの環境なので天気の変わりは結構ある。

毎回これが志賀のどんでん返しのきっかけにもなるので

果たして。。

ってことで、車は志賀へと向かうのであった。。
　
　
　
　　　

志賀高原～予告～

　
　
なんだかんだでもう3月も半ばですが。。

2月に行ったスキーの話をそろそろ始めようかと。。

って、始めればいいじゃん！

。。て、

まだ予告編でして（汗）

来週あたりから始めようかな。。と

ってことで、まだ予告編です。。（汗）
　
　
　
　
　
　
　
　

ついに来たか。。

まあ、どんだけこの状態が持つのか！？

と思っていたけど。。

まさかYahooがブログを止めるとは思ってなかった。。

結局のところ、アウトということか。

で、まあ決まった以上は移籍先を決めるしかない。

まあ、見た感じ、一番近いのは。。

ってことで、ジワジワと準備が必要ですな。

朝日山 元旦しぼり 2019年

日本酒その79

元旦搾り。。

それって何だ！？

何だもなにも、元旦に搾った酒。。

え～。。早い話がそんなことをする酒蔵は。。少ないです。

元旦に合わせてその日にしぼれるタイミングを合わせる
高い醸造技術があってこその商品です。

元旦とは「1月1日の朝」を意味します。
元旦しぼりは、大晦日から新年に日付が変わった頃から醪（もろみ）を搾りはじめる
新年最初の日本酒ということになるわけです。

ってことで、、

無論、今回も当然おなじみ。。

新潟の地酒 越後湯沢の酒屋 タカハシヤ　の

　よしさん！

のお店で購入

元旦しぼり

え～。。早い話がこれも無くなったら終わりの酒です。

と、いうことで、この酒はまた来年ということになります。

で。。その味は

五百万石で醸した酒で、とにかく鮮度一番の味わいを持つ
なんともな風味を持つ酒です。

今年は分けあって買うことになりましたが、
毎年当たり前ながら限定になるわけです。。

で、これもしつこいようですが、唯一の盲点は。。

あっという間に飲み切ってしまう。。

ってとこですな。。（笑）

ってことで、あらら。。っと飲んでしまう。。

これもまた、いい酒でした。
　 　

愛媛ポンカン

　
　
さても愛媛。

早速の品物は絶品のポンカン。

もうとにかく美味い！

毎年のことながら、この美味さはなんとも言えない代物です。

しかしコレを考えた人って、何を考えて作ったんだろう？

と思わずにはいられないというか、凄いですよね！

と、いうことで、今年もまたこの美味しさに浸っている訳です！
　
　
　
　
毎回ながら、ありがとうです！　あくあさん！！　
　
　　
　
　
　
　　　　

今年は。。

　
　
さても変な冬の陽気なんて言われてますが。。

そんなもんは関係なく行ってきました！！

詳しくは別の機会にまたやります。

ということで、、

ってどういう事だって？

まあ、こういう事です。

ははは。。

この写真でわかれば？？

そういうことです。
　
　
　
　
　
　
　　
　
　　　

冬の真鶴

　
　
旅行けば。。

という程の次元じゃないんですけど、目指すは真鶴。

まあ、知る人ぞ知る港なんですけど、
意外に知らない人が多いところでもある。

しかしここにあがるものは相模湾の名産の数々。

特に伊豆の海を控えているので海産物は抜群に美味い。

そういった意味では非常に意味深な位置感を持つ。

そんな街です。

ってことで、一応遊覧船もあります！

。。遊覧船！

過去には無かったんです！

凄い進化です！！

。。とはいえ、もう20年以上前になるんですが

まあ、なんとかやっているというか。。

え～、でも観光客を呼ぶために魚座という一階が真鶴の

河岸になっている食堂を作って、その裏手には地の魚を

ちょっと放した水槽があったりと少しはいい感じのモノを。。

と。。

まあ作ったんですが、現在この２階に行く。。

というか、３階に行くような高さのエレベーターは

現在工事中で使えず。。

え～。。。

死ぬような顔して上っている爺さん婆さんがいたりして。。

まあ、色々短期に海の傍ということもあって老朽化が進み。。

。。。ってことで、まあ工事が行われてるので、

何とかなるでしょう！（爆）

え～どのみちですが、

魚はどうあっても変わることなくなので、

いいとこ！

これだけは変わらんという事です。

まあ、でも春夏はここに来るツアーもあるらしく、

とりあえずやっているかな～！

そんな真鶴の愛好家なのです！
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　

何もこんなとこで。。

　
　
　
え～。。

まあ全国的に寒くなりだしてますが、
ここに来て、そこは寒くなくてもいいだろう。。

という所まで寒波が来ているようで。。

なにかにつけ、いざとなったら極端。

どうせ降るならやはりスキー場のある地方へ降って欲しい

ところというか。

降っても「被害」にしかならない県には勘弁してほしい

ところですが、寒波が変な意味で激しい時は、

えてしてこういうところに..

ドカッと嬉しくない

雪が降ったりするんですよね。。

まあ、とはいえ、数年前に私が食らった爆弾低気圧のように

モロに来ると、雪が降っているのにスキーができない

という、未曽有の有様にもなるので、、、

と、言っても、あの時は熊の湯がたった一本リフトを

動かして営業をやっていて、あの広大な志賀高原で、

その一本で未曽有の雪と楽しんだ

という記憶もあります。。

どちらにしても、極端にならないくらいがいいというのは

あるんですが、ここ数年はそうも行かないというか。。

あ、そんな中で今年もどうなるか。。

と、言う感じですね。