
地下鉄乗り継ぎで面倒臭くて分かりづらいイメージの真昼の月夜の太陽、時間の余裕をたっぷり見て向かったので何を食べてもおいしくない新宿の安っぽいかつ丼チェーン店でかつ丼を食べてから行っても一番乗りだった。
どうせたいしてうまくないだろうと思ったが
かつ丼は思ったよりもうまかった。
唐揚げは思ったよりはるかにうまかった。
侮った、申し訳ございませんでした。

IJICHIさんのステージ。
エレキサポートやピアノ弾き語りで若々しくパワフルに歌う。
本当に若い、音楽と共存していると常にエネルギーが供給されて年をとらないんすね。
音楽は生命力だね。
サポートのエレキもIJICHIさんが連れてくるだけあってすごい腕前、楽器の演奏もバンドライブの楽しみの一つ、テーブルもあるゆったりしたフロアで快適に観れた。
やっぱりアコースティックライブはこうじゃなきゃ。IJICHIさんのイベントは「くつろぎの空間」も含めてイベントのコンセプトになっているイメージ、こういうところで信頼が生まれる。
たとえチケットが高かったとしても行く気になる。
そうやって自分の名前をブランドにしていくのは企業も同じだね。
信頼イコールブランド。
ひな祭りということでもえみんから甘納豆と梅飴をもらった。春っすね。
禁断症状で手足が震え、呼吸困難に陥っていた。
あと1日甘納豆を食べるのが遅れたら命の危機だった。
命の恩人もえみん。
この恩は一生忘れません。
今日はセクハラ王子エディーが来ていた。
もえみんにさわるんじゃない。
かなえちゃんに言いつけるぞ。