五反田Gの前売りはカード払いのみなので行かない予定だったが当日券は現金で入れると聞いて参加。
わずらわしい作業を考えたら当日現金のほうがよっぽど楽。
ここをもっとアピールしたら来れる人増えそうだけどね、実際この理由で諦めたライブ何本もあるし。
差額の500円を気にする人はこの趣味には向いていない、自分に合った違う世界を探そう。


この3人での最後の対バン。
すっかり仲良しグループになった応援隊が盛り上げる中、相変わらずその輪に入らずはじっこでふりふりするだけのわし。
みゃーきのファンはわりと協調性の無い。。いや、個性的な一匹狼が多い。
集団で盛り上げるグループ、ひたすら写真撮ってる人、みゃーきも自分のスタイルで好きに楽しむのがライブと言っているし、わりとそんな状況が好きっぽい。
人が来なければその状況は作れないからね。
アイドルの枠にとらわれないみゃーきが約2年かけて作った光景、みゃーきらしいカオスな作品。


俺が嫌いな詰め込みアイドルイベントばかりの金儲け最優先主義の五反田Gは平行にもかかわらず物販までの待ち時間がとても長い。

なので次のぷりねむのステージをゆっくり観れた。

ぷりねむは曲もいいしステージは見応えあるし好きなユニットだ。


ぷりねむの後は暑いので外に出て皆とおしゃべり。

大量のグループを呼ぶわりにせますぎる箱、今後来ることはなさそうだ。

やーっと物販。

最近のみゃーきは物販ではじけまくっている。

そんなみゃーきを見ても細かいことに文句を言わないマネージャーの優しさ。

今日はみゃーき専用チェキ帳を持ってきた。

初期からいるファンの生き残りのわし、みゃーきや皆と昔のチェキを見てなつかしむ。

がらぽんのライブに行くのもいよいよ次でラスト。

アイドルイベントに参加することもほとんどなくなるかもね。

がらぽんの移り変わり、歴史を見るのも楽しかった。これだけ落ち着かないユニットもなかなかないね。でもそのぶん記憶に残った。


そしてまたぷりねむの物販には顔を出さないのであった。。

行けば楽しいのはわかってるのだが。。