2回も救急車で運ばれた2022年。

日常的な危険と長時間労働、全てにおいてずさんな管理、底辺な客、こんな地獄をよく生き延びられた。

生きているだけで辛いだけの1年、しかし振り返れば楽しいことばかり。

日常の記憶を抹消し、週末の思い出だけを振り返ると、とても楽しい幸せな1年になる。

そんな幸せを沢山作ってくれたアーティストランキングをまとめてみた。


5位ストロボサイダー8回

ライブ本数の少ないストロボの8回はかなり多い。

ストロボは安定感最強のコンソメと違って一歩先がわからない不安定さがあるが、ここにきてまたかなえちゃんとの絆が深まったので今年もランキングに入りそう。


4位あおいたん14回

毎月以上のペース、コンスタントに行っている。

ずっと応援し続けているアーティストとしてはあおいたんが1番付き合いが長い。

告知が遅くて少ないのは常に改善点。


3位ユキノユーリ20回

今年は3位。

1回のライブの内容は安定して濃い。

曲の良さ、かわいさ、美しさ、カッコよさ、ファンサ、全て高水準のアーティストは今年も上位確定。


1位がらぽん28回

すき間産業の王様。とにかくライブ本数が多いので「急に空いたから行けた」が半分くらいを占める。

行けたから行ったが行きたいから行くに変わっていった1年。

告知王こはるんがいない今年はみゃーきのプロ意識にかかっている。

みゃーき次第だな。


1位KONSOME+28回

キングオブエンターテイメント、ライブやストリート、オフ会など楽しいイベント盛り沢山。

ただ最近日曜日は名古屋に行っていることが多いイメージ。

今の刑務所みたいな会社を辞めて環境が変わればさらに増えるかもしれない。

普通に生活出来たらストリートを含めて年間50回はいく可能性がある。


ランキングには載らなくても大好きなアーティスト、1回でも観に行ったグループには沢山の楽しいをもらった。生きる源、この日本で唯一の希望。

沢山の感謝。