季ららYokohama
自宅療養でしばらく安静にすごしていたので久しぶりの外出。
コンソメワンマンアフターパーティー。
オシャレなパーティー会場。


4種ベリーのレアチーズクレープとパインジュースを頼んだ。


中央のスクリーンでワンマンを振り返りながら裏話を聞く。質問コーナーでは言いたくなったら止められないもえみんがいろんな話をどんどん暴露。
話が盛り上がりすぎて大幅に時間オーバーw

メンバーも客もみんな発売したばかりのコンソメパーカー率が高かった。
メンバーも持っていないレアカラーであるわしの赤パーカーは注目を集めた。


後半はライブ。
新衣装ステキ。
新曲の他、ワンマンでは涙でうまく歌えなかった「等身大のパレット」をリベンジ。
それはそれは美しい歌声であった。
等身大のパレットのりゅーく先生のドラムのアレンジも素敵っすね。
この曲は「キーポン」と並び、とくにさくちゃんとの個性の違いがはっきり出る。


ライブの後、ここからが本当のパーティー。
みんなで乾杯、自由に盛り上がった。
もえみんは明日大阪へ向かうので一杯だけ。
写真撮ってーって頼んでくるもえみんかわいい。


何わし抜きで記念撮影しとるんじゃい!と乱入してくるイッシーw


乾杯!やっほーい!
たしか20:30イベント終了予定だった気がするが。。
22時を超えても終わる気配まったく無し、オールっすか?ってくらい盛り上がった。
こんな自由でゆるいイベント聞いたことない、めっちゃ楽しい。


もえみんはとっても優しく俺の体も気遣ってくれた。終電なくなるので先に帰ったが、お見送りしてくれて今回のワンマンを象徴するような大事な大事な「9」のモニュメントをこっそりプレゼントしてくれた。
100日連続ライブもワンマンもアフターパーティーも全て含めて一つのドラマ。
もえみんはあらゆるコンテンツを駆使して盛大に盛り上げて印象深い思い出を作り出すのがとてもうまい。
「常にそばにいる」こんな感覚になる。
エンターテイナーとして最大レベルのスキルを持ってるね。もえみんと出会ってからそれに触れて驚きの連続であった。
「もっと積極的にやればいいのに」「もっとアピールしようよ」「もうちょっと盛り上げてほしい」こんな不満を感じながらこの世界に接することは多い。やはりもえみんと比べてしまう。
自分の中の満足を100としたら、もえみんは常に150を超えてくる。
それを基準としてしまったらほとんどのエンターテイメントに満足しなくなってしまう。
だから「これが当たり前」とは思わない。
他に不満を持つのではなく「もえみんがすごすぎる」こう思うようにしている。
たまに「最近来ないね」とか言うエンターテイナーがいるが、それはお互い様っすよー。
なんで完全受け身なんすか?
ってことです。

次は史上最高に楽しいイベント、コンソメファンミも控えている。
一年中わくわくが止まらないっす。
もえみんがワンマンのVIPチケットが完売したことに感激していて「コンソメを“すごい好き”でいてくれる人がこんなにもいた」って言ってたけど、それを聞いて自分の中でもコンソメを“すごい好き”なのが当たり前になっていることを改めて感じた。
「伝える」って大事なことっすね。
お互いに。