
下北沢に移動。
ここははじめて。

中に入ったら会長が物販やってた。
さっそく誕プレの前菜(五反田で買ったチョコ)をあげていろいろ話をしてたらハチさんがやって来た。
馬娘の話題になり3人でホールでゲームをはじめるw
ステージ前のボーカルの緊張感とは?
ストロボはファンも含めてクラスの仲良しグループ感が強い。
最前を独占するベテランもいないしリーダーみたいなのもいないし、変なオタクもいない。
とっても平和な空気。
だけど後押しする時の結束力は強い。
規模は小さいけどここの居心地は最高かもね。

やっぱりライブハウスと言えばバンド。
楽しいぜぇー。

ウォーアイニー🎵

よしきくんもノリノリ

会長カッコいい

最前の真ん中。なるほど、こんな景色か。
途中でとなりに誰か来た。
ノリノリだ。
後から聞いたら主催の逆にゆうちゃんバンドのボーカルさんだった。
あらま、貴重な経験かも。

会長、今日も感動のステージだったよ。
ステージが終わった後ホールの後ろの方で号泣している人がいた。
ハチさんに紹介してもらった。
ストロボとの対バンが多い市倉有菜さん。
鼎会長の星屑を聴くと毎回感動しすぎて号泣するらしい。
有菜さんと会長の歌の魅力について熱く語り合った。
リアクションが大きくて楽しい。
話をしている間もずっと号泣している有菜さん。
こんなピュアな性格な人いるんすね。
話がめっちゃ合う。
意気投合しまくり。
「また熱く語り合いましょう!」って約束をした。
音楽の話を語り合える人増えて嬉しい。
そこへステージが終わって疲れはてた会長がやってきた。
いまだに号泣している有菜さんを見て爆笑。
本人を目の前にして「Kanaeさんを誉め称えるトーク」はさらに白熱。
「調子に乗っちゃうからやめて」とか言うからもっと調子に乗った方がいいと言うとみんなが「そうそう」。笑える。
会長はむしろどんどん調子に乗ってアピールしていった方がいい。
自分の魅力に自身を持とう、それだけの力はある。
その後トリの逆にゆうちゃんバンドのステージが始まった。
MCでギターの人がストロボの星屑を聴いて泣いた。
大の大人が泣くのはダサいが星屑を聴いて泣く俺はカッコいいと思う。
なんて言っていた。
めっちゃいいこと言うやん!
みんなに誉められまくって会長は照れて固まっていた。だからそれが会長の魅力だって。
感動を与える魂の歌が会長の持ち味だよ。
ガンガン攻めていこうぜ。

仲良しになった有菜さんのCDを二枚買った。
オーバーリアクションでめっちゃ感激してた。
いいなー、楽しいなこの性格。
聴いてみたらいい曲歌ってる。
良い出会いになった。