水曜日にリプ返するこの企画、一人一人に丁寧な返事を返してもらえる今Twitterで一番楽しい企画。
コミュニケーションツールとして考えた場合、必ず返事が来ると分かっているのは非常に楽しみである。
その日が特別に感じるし、親近感も沸く。
頻度が少ない割に現状好感度が一番上がっているのがこのRiroちゃんだ。


逆に大きくイメージが下がっているのはあの方。長い間宣伝拡散を全力で行い、毎回コメントで応援して来た。
告知用として利用しているし、タレントとしての立場やルールもあるので返事は来ない前提なのは理解している。
その中で反応や結果に繋がらなくても頑張って来た。
しかし、タレント活動として名前を公開しておきながら、あちらの枠ではルール関係無く返事をもらえて楽しく盛り上がっているのを見ると、どう考えても違和感を感じてしまう。
どちらを優先しているのかが分かる。
やはり音楽は二の次なのだろうか?
それを見ていると今までの応援に虚しさを感じずにはいられない。
ギャザを覚えない人にはファンをする資格が与えられないと言われているように感じる。
あの枠に強いストレスを感じるのはこれが理由だ。
たかだかマイナーなオモチャの一つでしかないものが嫌悪感の対象になっている。

活動をするにあたってファンの反応が最大のモチベーションになる、自分が大きく反応する事でそれを維持させてあげたい、後押しする理由はこれであったが、やっぱり反応薄いと心折れるね。
返事もないし、やる気無くなった。
つーかコメントの数も少ないし、返すくらい数分で出来るはず、ギャザなんぞに没頭する時間があれば簡単に出来るだろうに。
こんな反応の無い告知だけのTwitter盛り上がる訳がない。
本気で集客する気があるのだろうか。

そもそもTwitterは情報源の一つでしかないのでコミュニケーションツールとして考えるのが間違いである、最近やりすぎた感はある、ちょっと控えよう。
リツイートと告知の禁止、これで解決する、簡単な問題だ。

コミュニケーションはSHOWROOMで出来るし、ライブスケジュールもそこで分かる。
Twitterを見るとストレスしか無いのでSHOWROOM限定にする。
そうしないともうついて行けない。