上尾ナイター2戦目。
京都4-9×埼玉
埼玉アストライアついに今期初の単独首位に。
だからよう、ふざけんなよ、ゴミカメラめ。
やはりエース植村を敗戦処理に使った事で耐性が付き、攻略。
不調では無いにも関わらず打ち込まれると苦手意識につながる。
捕手もパターンを変えながらリードしたが失敗した事により手詰まりに。
京都脱落の危機か。
アストライア打線は相変わらず好調、
なかでも楢岡選手は右打ちから左へのラインドライブをかけたライナーへ変え、相手の攻略の糸口を掴ませない。
これは対ディオーネ中田シフトへの対処法にも繋がる、大きな収穫がある試合になった。
佐藤選手も復調の兆しが見えた。
野手で唯一心配なのは川端選手。
おそらく腰の具合いが悪いのでは?
しばらくケア中心で調整してもらいたい。
今日の試合、問題なのは最終回の守り。
今の段階で谷山投手完投にこだわる事になんの意味があるのか?
完封を逃した時点で交代ではないのか?
舞投手も早い段階から作っていたし、大量得点差だからこそ豊富なブルペン陣を試す事が出来たはず。
なにより昨年の最優秀防御率の投手を、肩のスタミナが切れた状態で投げさせて、相手に攻略の糸口を掴ませては植村投手の二の舞いになりかねない。
盤石な全員野球はこつこつとした積み重ねで出来上がる、最終盤を見据えた起用を望む。
話しは変わり、只埜選手とだいぶ仲良しになったぞ。今日は好物のミルクティーをごちそうしてあげた。
ちょっとだけディオーネに浮気してみない?
なんて言われたが、
それは出来なーい!残念っ!
しかし只埜選手はチーム関係無く、去年の大宮市営から応援しているよっ!