3分で見た目を左右するファンデーションの裏ワザ | 7年間誰からも綺麗と言われずモテなかった私が、たった3分間で周囲の視線を独占するような美人になった『3minutesメイク法』秘密

7年間誰からも綺麗と言われずモテなかった私が、たった3分間で周囲の視線を独占するような美人になった『3minutesメイク法』秘密

日本人女性の97パーセントが知らない

アメリカ最先端のメイクアップ技術を

向上心のあるあなただけに

期間限定でお伝えします。

んにちは!





今回はナチュラルな

ベースメイク作りには欠かせない





『ファンデーションの裏ワザ』

ついてお話したいと思います。





ファンデーションは主に

リキッドファンデーションと

パウダーファンデーションが

ありますが





よりカバー力があり

密着力が高く崩れにくい




リキッドファンデーション

塗り方のコツについて

お話ししていきます。




あなたはファンデーションを

塗るとき

意識して塗ってますか?





『意識したことない!』



『適当に手で伸ばしてるかなぁ』



という人が大半かもしれません。





もしその意識を変えれば




ムラがなく

化粧崩れもなく

厚付きにもならず





あなたはもとから美肌のような

ナチュラルなベースメイクを手に入れられ





他の女性と差をつける

重要なポイントになります!






逆に今までどおり

あなたが意識を変えなければ




どんなに雑誌で見た

人気のファンデーションを

使ったとしても




ムラができ

すぐに化粧が崩れ

厚付きになり

全く立体感のない




ダサい女性になってしますのです。






それほど今回の話は

重要なことなので




しっかりとマスターしてください。







ファンデーションの効果は3つあります。



①素肌より美しく自然に見せる


②色ムラを均等に見せキメを整える


③シミ、ソバカス、色素沈着をカバーする





素肌っぽさを出しながら

トラブルをカバーするので





美しいナチュラルなベースメイク

には欠かせないことがわかります。





ただし塗り方を間違えると

全てが台無しになり

逆効果になってしまいます。




それを防ぐにはこれからお話する

2つの『ファンデーションの裏ワザ』

実践すれば防ぐことができます。





たった2つだけです!




2つ守るだけで

美しくなれるのです!





その秘密とは




①手のひらは使わない



②両頬以外は薄くつける



です。それを細かく

1つずつ説明していきます。




①手のひらは使わない



リキッドファンデーションを塗るとき

手で塗ってしまう方多いかもしれません。




しかしそこには大きな

落とし穴があります。




手のひらでのせてしまうと

筋ムラになりやすく



厚いところと薄いところが

できやすくなります。




また、手のひらでのせると

肌表面にしかのってない状態に

なるので、すぐ浮きやすくなります。




それを回避するには

ポイントが2つあります!



1、ファンデーションをスポンジで

  肌表面に軽く伸ばす



そうすることによって

ムラが80%の確率でなくなります。




2、全体にファンデーションを

  伸ばしたあと全体的に

  スポンジでポンポンと抑えます



そうすることによって

ファンデーションが浮くのを

80%の確率でなくなります!





②両頬以外は薄くつける




あなたは顔全体に同じ厚みで

ファンデーションを塗っていませんか?




もしそうしているのであれば




今すぐ止めてください。



顔の立体感がなくなり

のっぺりした印象になります。




塗り方としては、

1、両頬に塗る



2、両頬以外に塗る

  ※ファンデーションの量は少なく



3、また両頬に塗る



4、最後に何もついてない面で

  スポンジでポンポンとおさえる



だけで顔に立体感が生まれます!



範囲が広い両頬がきれいであれば、

肌はきれいに見えるので




両頬だけは少し厚めに

それ以外は薄めに




つけるだけで

美肌に見えるのです!






今すぐブログをとじ

鏡の前まで行ってください。




顔の左側は手でファンデーション

を伸ばしてください。



顔の右側はスポンジでポンポンポンと

ファンデーションを伸ばしてください。




肌のキメの細かさに

40%の差がでます!!




ぜひ今すぐお試しください!




あなたはこれだけの差に

驚くはずです!





最後までお読みいただき
ありがとうございました!