みずほ銀行のATM不具合の日本のニュースを
読みました
みずほ銀行の前身は
第一勧業銀行で、
第一勧業銀行は
第一国立銀行という
今度 お札になる渋沢栄一が創設した
日本最古の銀行で、
民間資本による民間経営の日本最初の株式会社
※第一国立銀行は
株式会社だけど国立銀行条例によって
発券機能があった
民間経営だけど国立?
と、
日本勧業銀行という
地主や大農家に長期融資をする目的の銀行が、
いろいろあったは省略して
どちらも一般銀行になり
その後合併して
第一勧業銀行となり
現在のみずほ銀行になるそうです
が、
そんな由緒ある渋沢栄一の銀行さんが
「ちょんぼ」←この日本語でいい?
通帳は、
契約書や領収書などと同じように
法律で課税文書と定められていて
1口座あたり年間200円の印紙税を銀行が払ってるんですって
通帳にはペタペタ収入印紙は貼ってないんだけど
毎年1冊200円
本来なら 1冊ごとなので 通帳繰越するごとらしいけど
詳しくは知らないけど
1口座 年間で更新とみなしなのかな?
それで三菱UFJ銀行の場合だけど
だいたい3500万の顧客を抱えていて
毎年約80億円の税金を支払っていて
銀行業界全体では約700億円にもなるんですって
そんなわけで、
三菱UFJ銀行では昨年6月から
新規に口座を開設する場合には
デジタル通帳を利用するようにすすめていて
キャンペーンで10万人に
1000円ずつプレゼントして
1億円の支出になったとしても
紙の通帳にかかる印紙税の負担を考えれば
安いもので
同じように、
みずほ銀行も4月に支払わなきゃならない
印紙税の前に
通帳のデジタル化を急いでいて
月末は定期預金の更新が多いので
ただでさえ負荷がかかるのに
デジタル化のメンテナンスなんかもして
しかも銀行窓口お休みの日で
地方銀行とか他の銀行さんたちも
呆れる ちょんぼ
それにしても
印紙税… 通帳の印紙税だけで
700億円も国に入ってるって
ビックリしたね
通帳だけじゃなくて
あらゆるところで収入印紙って
貼る場面があるでしょ
契約書とか
不動産売買とか なんでもかんでも
すごい税収じゃない?
ところがね、
通帳は紙の通帳は印紙税がかかって
デジタルならかからないとか、
同じ紙の通帳でも、
銀行が発行すると課税対象だけど
信用金庫や農業協同組合などだと非課税だとか
課税の公平性が保たれていない!
印紙税は、昔、
スペインの領地だったネーデルランド
(現在のオランダ)が、
スペインからの独立戦争で財政が苦しいかったので
国民に重税感を与えずに
税金を取るためにはどうすればよいか
その課税方法のアイディアを募集して
ヨハネス=ファン=デン=ブルックという
税務職員が考案したものが採用されて
印紙税は1624年にオランダで誕生しました
つまり、
もともとは戦費を稼ぐための税金として
はじまったのです
印紙税は、他の税金に比べて国民に重税感も与えず
簡単に集められたので
一世紀も経たないうちにヨーロッパ中に広がりました
確かにね、
通帳の印紙税だけで年間700億円も
集めてるなんて知らなかったし
不動産やその他の契約書の印紙も合わせたら
すごい金額になってると思うけど
国民は印紙税については
ガタガタとやかく言わないもんね
日本には1873年(明治6年)導入されたそうです
契約が存在するところには
何らかの利益が生じるはずで
税金を支払える余力「担税力」があるとして
契約書にも税金がかかってるですって
ボストン茶会事件
植民地時代のアメリカに
イギリス政府によって最初に導入された税は、
砂糖税と印紙税でした
砂糖税は1764年に導入された関税で
輸入砂糖に対し1ポンド当たり3ペンスの割合の
重量税でしたが
1765年にスタートした印紙税は、
本格的な内国税としてイギリス政府によって
課された最初のものでした
役所への申請書や契約書、出版物などに
所定の印紙を貼付する形で行われ
この税の対象は
「トランプ」などのカード類だけでなく、
新聞も課税対象だったんですって
イギリスわるいやっちゃね
スペインは南米に悪いことしたけど
(_ _;)