今日は
バレンシア州 アリカンテ県の紹介
アリカンテの象徴
サンタ・バルバラ城(Castillo de Santa Bárbara)

サンタ・バルバラ城と言われますが
城と言うよりは「要塞」の役目です
日本の伊達政宗みたい?

丘と言うか、巨大な岩のような、
ベナカンティル岩山の上に建っています
アリカンテは、紀元前3世紀頃に
カルタゴの名門 バルカ家の人々によって
建設されたといわれています
バルカ一族で有名なのは
ハンニバル・バルカ
世界史に興味がある人や
戦術に興味がある人は知ってると思う、
現代でも陸軍士官学校で教材になる戦法を用いて
ローマが震えあがった人です
アリカンテは、
その一族のバルカ家が作った町で、
当初はギリシャ語で「白い高台」を意味する
「Akra Leuké(アクラ・レウケ)」呼ばれてました
サンタ・バルバラ城は
9世紀にフェニキア人によって建築されて
その後、ローマ人やイスラムと
支配者が変わるなかで改築されていき
レコンキスタ後にカトリックの手によって
現在の姿になりました
名前の由来は、
レコンキスタがこの地に及んだのが
1247年12月4日で
その日は聖バルバラの日だったからです
昔の写真
地中海に面して1年を通して温暖な気候で
降水量が少ないので
スペイン人はもちろん、
他の欧米人たちからも人気のリゾート地なので
パパがおばあちゃんの
老後の居住地に選らんだ場所です
今日紹介したのは
アリカンテ県 アリカンテ市で
おばあちゃんの家はお隣りの町ですが
それは次回の紹介にします












