用事でマラガに来てるので
今日はマラガ関連の話
スペイン アンダルシア州 マラガ県
フスカル村(Juzcar)
山間にある、たった人口240人の小さい村です

ソニーピクチャーズの映画
「スマーフ」

ちなみに、スペインでは
家の色を好き勝手にできないんです
日本は家の形と外壁も屋根の色も自由で
羨ましいですが
スペインでは
街並みを揃えて景観を守ることが大切で
あまり新築などはなくて
ずっと昔からの家を内装だけ新しくて
建物は何百年も前とかなので
新築したとしても
わざと 古い建物のように作ります
それはスペインだけじゃなくて
イタリアとか他のヨーロッパもそうなので
日本も昔の武家屋敷のままの
町並みだったら素敵なのになぁ〜
とか思ったりします
そんな感じのところも
確か、ありますよね?
ところでこの「スマーフ村」の運命
想像してみてください
日本のどこか山奥に
別に何も関係もない場所なのに
「竈門炭治郎の家」とか
「煉獄さんの家」とか 作って
バンバン マスコミで流したら
ゆかりもない場所でも
交通が不便な山奥でも
人気のあるうちは
大勢の人が訪れると思うけど
ブームが去ったら
一日にバスが3本しかないような山の中の村に
わざわざ行く人がどれだけいるのか
マラガのフスカルに行くのにも
バスが3本しかないの
映画会社からも
「スマーフ」を名乗るな言われてるし
せっかく、
村を映画会社持ちで元に戻すと言ってくれた時に
断ってるし
さっきも言ったように
家の色は勝手に変えられなくて
その土地の司教様や政府の許可がいるんだけど
おおがかりに 説得して
数か月の約束で青くしただけなのに
まだ青いままって
別に青い色が悪いわけではないのだけど
行かれたら 理解してもらえると思うんだけど
(理解して欲しいのですが)
心理的なのかな
なんか、下品で醜いのです
別に白が良くて青がダメとは思わないんだけど
なぜかね
同じ 青い村でも
伝統的な青の なんと聖なるかな












