今日は「天皇賞 (春)」でしたね


でも、ブログのネタは
今日の天皇賞じゃなくて

1993年の天皇賞(春)
私が生まれる前のお話です

その年の天皇賞(春)で優勝したのは
ライスシャワー



泣いちゃったえーん

馬の気持ちを想像しただけで
辛いぐすん


ライスシャワーなんて
私が生まれる前だししかも日本のことで
まったく知らなかったんだけど

例の「ウマ娘」で
ライスシャワー
ライスシャワーは
「私がいるとみんなが不幸になるの」とか
「私が優勝しても誰も喜ばない」
みたいなことを言ってて

どうしてそんなことを言うんだろぐすん



これはライスシャワーの勝負服



短剣を持ってるでしょう



ライスシャワーは
1989年3月5日生まれの黒鹿毛の競走馬でした



1992年には菊花賞で優勝しましたが、

当時はミホノブルボンが大人気で
菊花賞ではミホノブルボンの
クラシック三冠制覇がかかっていたのです

それをライスシャワーが阻止してしまいました

そして1993年の天皇賞(春)では
メジロマックイーンの三連覇を阻止て

ライスシャワーは
「刺客」や「レコードブレイカー」と呼ばれ
ヒール扱いになってしまいました

優勝しても
観客の声援や歓喜の声ではなくて
ブーイング

馬は頭がいいんです

レースのことちゃんとわかってます
勝って みんなに拍手と声援で迎えられることも
わかってます

それが、頑張ったのに
大ブーイングで迎えられるなんて
自分がその時のライスシャワーだったらと
想像すると
悲しくてたまりません

その後、ライスシャワーは骨折をして
しばらくお休みするのですが

2年後の1995年天皇賞(春)で
再び優勝すると

やっと人気が出てきたんです

しかし疲れがみえてきたので
引退することも考えていたのですが
人気投票で1位になったことと

阪神淡路大震災の影響で
開催地が阪神競馬場から
ライスシャワー得意の京都競馬場での開催に
変更になった宝塚記念のレースに
出ることにしたのです

人気1位で
みんなの声援を受けての嬉しいレースでした…


しかし、そののレース中に骨折してしまい
その場でシートをかけて
安楽死の措置が取られました

ライスシャワーは骨折しても
必死に歩こうとしてたんですってえーん

ダメだ  書いてても泣いてしまいます

人気の馬の連覇をつぶしたので
ずっと悪役にされてて
(人間側の状況で)
ライスシャワーは
 ただ一生懸命に走ってただけなのに

そして骨折から復活して
人気が出てきて 
人気投票1位で 走ったレース中に
安楽死させられちゃった


ゲームの「ウマ娘」の中では
安楽死なんてすることもなく
いくらでも いろんなレースに出て
勝たせてあげることができますウンウン



ライスシャワーだけじゃなくて
他の馬もいろいろ知ると感情移入しちゃうの



で、それもまたシリーズにして
別の機会に爆笑