ザクロ

アマリリス
日本で「アマリリス」というと
一般的には 「ヒッペアストルム」
本来のアマリリスを「ホンアマリリス」と
言うそうですね
どちらのアマリリスも美しいけれど
日本での花言葉は「お喋り」なのに
(お花同士でぺちゃくちゃ話してるような口びる)
ヨーロッパでは
「プライド」とか「虚栄心」なんです
それはアマリリスという花の名前の由来が
古代の詩に登場する羊飼いの少女の名前です
羊飼いの少女アマリリスは
花が大好きな美少年アルテオに恋をしますが
アルテオは毎日花を届けにくる
別の少女が好きでした
アマリリスは
アルテオに振り向いてもらいたい一心で
神に祈ると、
神は1本の矢を渡し
「彼の愛を得たいなら、その矢で自分を刺せ」と
アマリリスは矢を自分自身に刺しました
アマリリスの流した血から美しい花が咲き
その花に魅せられたアルテオは
アマリリスを好きになります
そしてその花はアマリリスと名付けられました
アマリリスは自分から言葉でアルテオに
好きだと言えず
しかし彼女の「プライド」が
アルテオを自分の方に向かさずにはいられなかった
アルテオに心変わりをさせるほどに
アマリリスの花は美しかったのでしょうが
それは、花の美しさを使って
心を惹きつけようとした「虚栄心」の象徴でした
アザレア













