私はアボカドが大好きで
毎日食べています
アボカド1個、レモン1個は
毎日必ず食べてると思う照れ
私の手の平くらい大きさのアボカド


アボカドは栄養分が豊富だし
日本でも 回転寿しの海老マヨアボカドとか
ハンバーグでもアボカドハンバーグとか
年々人気で


スペインでもトマトと比較すると
農家にとっては3倍の値段で販売できるので
他の作物の栽培から
アボカド栽培に乗り換える農家が増えています








↑この2018年のランキングでは
16位でしたが、
今では、どこのニュースで見たんだか、
現在では8位になってました

そして2018年でも現在でも
ヨーロッパでは1番の生産国です


しかし…

1キロのアボカドを収獲するためには
約600リットルの水が必要で
年間雨量の多い国ならば問題はないのですが
スペインは降水量が少なく乾いた気候なので
大量の水供給を維持しなければならず
アボカド産業の発展が水不足の悪化を招いています

 
※ アボカドの話から脱線するけれど


スペインのアルメリア

上空からの写真で見ても白く見えるほど
ビニールハウスがびっしりです



暑いスペイン南部なのに
なんでビニールハウスで野菜を栽培するのかというと

雨がほとんど降らないので
地下水を野菜にあげて
ビニールハウスで覆うことで
水分が蒸発してもビニールハウス内で
また水に戻るからです


造船と金属製錬のための炭を作るために
木が取り尽されて
豊かな森林地帯だったアルメリア地方が
砂漠に変わってしまったのは
今から600年も前のことです


森林が無くなると降水量が少なくなって
砂漠になってしまうの
不思議ですね
雨が降らないから砂漠なんじゃなくて
砂漠だから雨が降らないの



そしてアフリカ ケニアのこと
4月の記事だけど









ゾウが住んでる地域で
アボカド栽培が高い収入源になってきてるから
どんどん開拓して農地にしていってるんですって

ゾウが入ってこないように
ビリビリも取り付けて




今では 密猟よりも
アボカド栽培のために犠牲になるゾウの方が
多いんですって


日本のスーパーで売ってるアボカドは
ほぼメキシコ産だから
スペインの水不足や
ケニアのゾウなど犠牲になってるものはないから
気にする必要はないけれど



ゾウさんが可哀相だから
アボカド栽培をやめろなんて
ケニアの農家さんにも生活があるから
無責任なことを言えないし、
でも人間がアボカドをいっぱい食べたいからって
ゾウが絶滅しちゃうのも
なんだかな~
 だから、難しいね こういう問題ってショボーン