d-p-r的な俄然某 -57ページ目

1月1日に向けて

俺様です。








2014年という区切りが終わろうとしています。








年単位で区切ることは他人の作った常識に乗っかったみたいで好きではないんですが








せっかく共通意識の中で同じカレンダーをめくるということで









一つの指標にもなることは間違いないですね。









本当にたくさんの方々に支えられた一年でした。









いいこともたくさんありました。









よくないと感じたこともたくさんありましたし









なんだか壁に当たったようなこともありました。









しかしまあモノは考えようで、結局その過程を自分の中でどういう風に考えて








どういう風に生かしていけるかだけなんだと思う。









2015年、既に現在決まっていること以外にもアイデアが出てきまくっています。









攻めていく年にしますから。








なので2014年として区切った様々な経験を自分の糧に








変化を与えていけるよう、変化を常に求められるよう








自分に問いながら活動していきたいな。









今年は本当にありがとうございました。









いろんなご意見もありがとう。








ひとつひとつを噛みしめて









2014年をさようならします。









年が明けたら初詣だ。









よいお年を。

どもども

ども、たかーきです。

さて皆さんいかがおすごしでしょう。


ま、区切りってことで

最近の自分を振り返ってみたりするんですが


やり残したことばかり


ってことは


年が明けてもどどどんと


頭も技術もトレーニングしなきゃなのです。



それとは別に


一年関わってくださった皆さんには


感謝の気持ちのしかありません



たくさんの嬉しい気持ち、悔しい気持ち

言葉、


すべての経験に感謝。



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2015年が見えてきました

俺様です。






2015年の足音がしてまいりまして。





街中ではクリスマスから一転、年始の和楽が流れ





西洋の彩りから日本古来のものを今風にアレンジしたものに模様替え。







正月はじーさんばーさんの家で正月ならではの番組を見たり







地方番組、特にカープの選手が釣りをしたりゴルフをしたり無謀なロケをさせられたりと







そんな記憶がよみがえります。







実は雑煮というか、もちがあまり好きでなくて







何故あのように組織から適量含まれる空気を抜いて固めないといけないのか








さっぱり理解もできず今に至ります。








決して食べられないわけではないんです。










得意ではないだけです。








なので人がその物体をむしゃむしゃ食べるのを見ると








「のどに詰まらせないでね」と考えてしまう。









恐らく食べなれていないからその危険性を考えてしまうのだろう。









幼少時期はわが家族、みんな正月には餅を喰らってましたが








私のみ「餅半分」というもんだから






母親は「餅をたべにゃ大きくなれん!!」となぜか鬼の形相で言われておりましたが







あなたが丈夫に産んでくれたおかげで餅を喰らわなくても







このように177センチメートルまで身長が伸びました、ありがとうございます。








ただ来年のd-p-rは餅のように粘り強くいきたいと思います。








既に来年の年明けライブの贈呈品が決まりました。









ゆなっシールpart1です。









本当に貼るに戸惑う素晴らしいデザイン。









だれが見ても何を言いたいのかわからない斬新なアピール。








来年にお披露目したいと思います。







ご期待ください。








そして新年のライブに向けて最終のスタジオを終えましたが







最初からいきなり面喰ってもらえるライブが出来ると思います。









期待を裏切りませんからお前ら皆様宜しくお願い致します。







雑煮の餅は半分、いや、正直雑煮の汁部分で充分だ、の俺様でした。