とあるエッセイ本を見つけました
韓国の方がイラストも書かれている
私は私に時間をあげることにした
イラストが可愛くて癒されました〜♡♡
内容も分かりやすく心が暖かくなるような
前向きな気持ちになれる言葉ばっかりでした
その中でもこのページが1番心に刺さりました
弟にもLINEしたぐらい
おばあちゃんのお家はそうだったよね〜っていう
懐かしい気持ちとちょっぴり寂しい気持ち。
よく母と弟とおばあちゃんのお家にお泊まり
していたので石油ストーブには馴染みがあります。
すっごい寒いお家だったのでストーブがないと
凍えちゃうぐらい冬は寒かったですね
マッチをつけてじんわりじんわり暖かくなってきて
お湯も沸かしてたなぁ〜
チャンチャンコも着せられてたし。
弟が泣きそうって返信してきて私もちょっと
泣きそうになりましたね〜楽しかったよね〜って。
学生からアルバイトが出来るようになって
社会人になって
両親を頼らず自分でお金を稼ぐようになったり
一人暮らしもできるようになって
ボタンひとつでものが買えちゃう時代です。
本にも書いてあるとおり失うと得るものって
大きいんだな〜って思いました。
暖かくなるのに時間かかるし重たいし場所もとるし
火事が心配なストーブだったけど
おばあちゃんのお家のストーブの匂いとか
マッチの音とか
思い出しちゃっておセンチな気分
いつまでも忘れないでいましょう。
いつもいいねありがとうございます(*´▽｀*)
それではまた( ¯﹀¯ )