会社ではJAFに入会していますので、先日新しい会員証が届きました。さっそくそれは車に積んだのですが、本日また新たに会員証が到着しました。

 中に入っていました説明文によりますと、今年の3月11日に、会員証を輸送中の郵便会社トラックの交通事故火災により、積載していた会員証を焼損致しましたとの事。
 このために、お届けできていないと思われる関西地域の会員証を新たに作製し、送り直したそうです。うちにはすでに届いていましたので、可能性のあるところには念のためにダブっても良いからと用意された様です。

 こういう事故の場合、どこが責任を負う事になるのでしょうか?やはり郵便を請け負った郵便会社になるのでしょうか?事故の場合、相手もあれば過失割合なども複雑にからんでくるので、難しい事になりそうですね。

 会員証の様に再発行されれば、別に燃えたものに対してこだわりはないものの場合は、そうトラブルにはならないでしょうが、例えばそのものしか無い様な貴重なものや自筆の手紙、小切手や手形などの金融商品などについては、燃えてなくなってすみませんではおさまらないでしょうね。思い出の品だから、高額で弁償してくれなどやからを言う人も、この機会に出てくるかも知れませんね。大変な事です。
 今日は、午前中天気が良かったので、車の中は眠くなるくらいの陽気になったのですが、午後からは雨も降り出し、ところどころ土砂降りにもなったかと思えば、又日差しが出てきたりと、ころころ変わる天気でした。

 会社の近くの川沿いには、桜の木がずらっと植えられているのですが、今日は心持ちつぼみが大きくなってきた様に見受けられました。

 4月7日に、その川沿いで花見をしようと思っているのですが、桜が咲き始める頃は、なんだかわくわくそわそわしますね。これから毎日毎日まだまだかと、桜を見るのが楽しみです。
 今までずっとお世話になってきたソニー生命の担当者(先輩)には、この前の土曜日のパーティでもお会いしました。

 少し保険の話ができれば良かったのですが、パーティが盛り上がってそれどころではなかったので、また話しましょうという形で終わっています。

 医療保険の安かったメットライフアリコの担当者(知り合い)も以前はソニー生命に居た事があるので、ソニーの良さもわかった上での提案を出してくれています。

 ソニーの先輩とは、そう滅多に会うチャンスがないのですが、メットライフアリコの方は、家が近いので話をする時間はいくらでも取れます。

 まあ、いつまでに決めないといけないという直接的な締切はないのですが、年齢が上がれば保険料もあがるので、一つの目安は次の誕生日までになります。
(保険会社、特に財閥系では、保険年齢・契約年齢?とかいう名称で誕生日で年齢を区切るのではなく、確か誕生日の半年前に年齢を上げていたと思います。) まあ数え年見たいなものでしょうか?
 ソニー生命は、確か満年齢で大丈夫だと思うのですが、メットライフアリコについては、確認しておかないといけないですね。保険年齢・契約年齢を使っている場合には誕生日前でも、1歳年上の高い保険料になってしまいますから。