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週7日働きたい人もいれば週0がいい人もいる
週3がいい人もいる
さすがに0はまずいと思うが週2も働けばこの国で餓死することはないと思う
私はいろんなスタイルがあっていいと思うしもうそういう時代になったと思っている
確かに週2では食っていくのがやっとかもしれない
しかしそれでも工夫すれば生きていくことはそれほど難しくはないはずだ
友達の結婚式があるなら3、4日ほど臨時の派遣のバイトを入れれば済む話だ
なぜ週5日働くことが当たり前のように語られるのだろうか
正社員になる必要など全くないだろう
生き方は人それぞれだ
そして世の中には5日働くのもしんどいと感じる人もいるのだ
みんながみんな同じように働く必要がどこにあるのだ
それなら日々技術革新させている意味は?
昨日より今日我々は楽になっているはずだ
5日働いていたものが4日と半日になることは当たり前だろう
100人いれば100人のベストなスタイルがあるはず
みんながみんな同じである必要なんてない
仕事が辛いと思うなら辞めてしまえばいいだけだ
ようやく世界ではベーシックインカムが試験的に導入されたりするようになった
それほど現在の技術は進歩しているのである
しかしまだまだ衣食住にかかるコストは0ではないのだ
なので残念ながら我々は食っていくためにもう少しの間労働が必要だ
今現在Amazonで注文すれば数日後に家が全自動でどこかに完成するレベルにはなっていないのだ
しかし日進月歩で世の中は進歩している
はっきり断言するが今現在もう週五日も働く必要はほとんどない
例えば日本は世界トップレベルの食料廃棄を出している国だ
コンビニの廃棄は月平均なんと40から50万とも言われている それも原価でだ
セブンイレブンならもっと高いのではないか?
あの小さな店からなんと毎月こんなにも廃棄が出ているのだ
おかしいと思わないのだろうか 誰がその割を食っているのだろうか
コンビニなら現場で働いている加盟店の方々であろう
そうまでして日本に5万店ものコンビニがそれもほとんどが365日24時間も開けておく必要があるのだろうか
その労働力を他に使った方が良くないのではないか?
世の中無駄ばかりだ
どうしてもう何十年もほとんどの社会人が週5働くことを当たり前と思っているのだ?
「昨日より今日我々は進歩している 豊かになっている」のだ
そろそろ無駄のない生活を送ってみてはどうだろうか
世の中これ以上頑張る必要のない人ばかりだ
週40時間以上働いてる人がこれ以上頑張る必要など全くない
仕事が終わったらむしろどうやって遊ぶかを考えるべきだ
一日8時間も働いたのなら自分を褒めていい 認めていい
自分に何か足りない、もっと頑張らなければならないなんて全く考えなくていい
英語を勉強する必要もなければ無理な運動をする必要もない
我々は親、先生に大きな影響を受ける
「頑張らなければ悲惨な暮らしが待っている」
多くの人はそのように教えられて育ち、今もなおそのような考えを押し付けられる
しかし
そんな時代はとっくに終わったのだ
それは先人の努力や工夫によるものだからその点には感謝すべきである
しかしせっかく努力し工夫したことによってテクノロジーを進化させたのなら
それを利用して楽をすればいいのだ
英語なんて勉強する必要が果たしてあるのだろうか?
グーグルの翻訳の精度は日々向上しているし英語なら通訳も何人もいるのだ
得意な人に外注するだけで済むだろう
したい、興味があるならもちろんするべきだ
しかし無理にやる必要など全くないのだ
運動だってそうだ 事務職ならまだわかる
しかし体を使う仕事をしているなら全く必要ないだろう
何度もいう 大切なことだ
「今の自分をまず認めよう これ以上頑張らなければならない そんなことは全くない」
あなたが現在コミュ障だとしよう
飲み会では話しかけることも難しい 常に周りが気になる
直したい
しかしよく考えて欲しい
そもそも直す必要なんてあるのだろうか?
少なくとも人に迷惑をかけてないならあなたはまるで悪くない
そして自分を否定してはいけない
得意なこと、好きなことに目を向けよう
嫌いなことなんて無視すればいいのだ