
犬を飼い始め半月が経ち、家でおしっこのお漏らしをするのがようやくおさまりました。
朝晩のお散歩をしていく中で、徐々に一回のおしっこの量が増え始め、
朝散歩のはじめのおしっこが特に大量のおしっこをするようになり、
しっかりと膀胱におしっこを留められるようになったように感じます。
今では人間の体の仕組みはもちろんですが、動物の体の仕組みも研究対象にしながら、
観察していると、改めて膀胱の健全性と健康との関連性の深さに気づかされます。
健康とは膀胱の健全性と腎臓の健全性の両方が整ってこそ健康へと導かれると考えています。
おしっこを我慢する習慣(特に夜の排尿)と1日の排尿回数を3回に留める努力が、
健全な腎臓機能を維持し体全体の勢い(免疫力)をつける重要なポイントと考えます。
膀胱に尿がしっかりと留められること、留めようとする努力(我慢する癖をつける習慣)が、
体の自然治癒力を高め、病気が近寄ってこれない体へと変貌させてくれると感じます。
これからもこれらの研究には全力で取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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