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あしもとさんのブログ

常磐大学経営学科の3年生6人が1月に行うイベントのためイベント広報、おすすめレッグファッション、授業風景、撮影風景、メンバーの今日の足下などを紹介していくブログです。



こんばんは(ノ´▽`)ノ

木曜担当のくせに金曜日にでてきましたグンジです!



昨日バイト終わってブログ書こうと思って

パソコンにむかったら、、、

いつの間にか寝ていました(゚_゚i)


申し訳ないです。バイトが忙しくて。

という言い訳です。ははは



いやー!新年明けましたね\(^_^)/ラブラブ

あけましておめでとうございます!


去年は、充実した1年でした(´∀`)キラキラ

とてもいい年でした!!


今年は 「挑戦」 の年!!

自分の可能性が少しでもあるなら

何事もチャレンジしていきたいです!


ちょっと真面目に書いてみました。笑



ということで今年は へび年ですね!

何書こうかと思って、「靴下 ・ へび」とかで調べていたら

面白いのを発見しました(*^.^*)




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靴下でつくるへび人形音譜



作り方は こちらっ  !


むずかしそうだけど、いらない靴下でつくれるし

みんなで作ったら楽しそうo(^▽^)o



ぜひ、へび年にちなんで作ってみましょ!



それでは失礼します。





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あけまして、おめでとうございます。

今年初めての、更新となりますコサカです。





そして、もうすぐ冬休みも終わるというww 早いです。

それに、もうすぐ京成のイベントとテストに就活。

充実した冬休みでは、ありませんでしたが楽しかった。。








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1月早々に、ホビットの思いがけない冒険 に行ってきました。

TVとかであまり話題されていない(?)のですが。かなり面白かったです。




ネタバレにならないよう説明しますと・・・



↓ドワーフ達が故郷を取り戻すお話し です!・・以上。



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ストーリーを知らないで行ったので、どうかと思っていましたが。

期待を裏切らない面白さでした。

いつもは、吹き替えで観ていたんですが。

時間の都合で、字幕を観たが・・・いやはや、慣れていないとツラいです。

しかし、観ていくうちに慣れてか、字幕も悪くなと思いました。


自分は、2Dで観ましたが。

たぶん、3Dで観る方が迫力があるはずです。

(むしろ、3Dで魅せるように作られた気がするのは気のせいだろう。。)



一話完結ものかと思っていたが。

なんか、終わり方が続編があるようなニオイを醸していたな。

まだ、やっていて、観ていない人がいましたら。

お勧めなので、時間があったらどうぞ!






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(うん、これ個人的な話で終わっているのは知っているし分かっているよ!)




つづきでーす!!!


③黒足袋
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男性が平服の際にのみ用いる。一説には白足袋のように汚れが目立たず経済的であるところから考案されたとも言い[要出典]、江戸時代には勤番武士が多く黒繻子の足袋を履いていたことから、こうしたことを理由として黒足袋を嫌う人も多い。なお弔事に黒足袋を用いるとするのは俗説もしくは明治時代以降のきわめて特殊な慣習であって、本来慶弔にかかわらず正装の際には白足袋しか用いることはできない。

④色足袋・柄足袋

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白黒以外の色や柄ものの足袋。女性が通常使用するもの。男性の場合、昔はごく一部の伊達者のみが使用していたが、現代では女性同様に着物の柄に合わせて選ぶことも珍しくない。


シオバラは成人式などにこれは使用しました。

最近はかわいい柄が多く選ぶのも楽しいです。

足袋を使った動画とかつくりたいですね(・∀・)

⑤ヒール足袋
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シークレット足袋とも呼ばれる。背丈を高くして和服の着姿を美しく見せるため、踵部分にヒール芯というクサビ状の台を挿入できるよう仕立てられた専用の足袋。最下部のコハゼよりも下側にヒール芯を挿入できるスペースを持つ。ヒール芯を安定させる目的で、コハゼの数は5枚の深型の物が多い。足袋に内蔵するヒール芯後端の高さは概ね3cm程度で、その高さの分、草履を脱いで上がった室内でも常に脚を長く見せる事が可能。ただし踝の位置が不自然に高くなるため、普通の足袋ではないことが一目で判る。装着時、ヒール芯は足には直接固定されず、ヒール専用足袋で足と一緒に包む形となるため、3cm程度の高さとはいえ歩行時には足首の不安定さを伴う。ヒール芯の長さは概ね土踏まずから踵後端までの短い物が主流だが、爪先から土踏まずまでを薄いプレートで、土踏まずから踵までをクサビ状に盛り上げて足裏全体をカバーする。

これは一番驚きました!

こんな足袋があったとは・・・


以上(wikipediaより)




調べてみると足袋はとても面白いですし、最近の足袋はおしゃれなものが多いですね!!


これから成人式を迎える人や結婚式で着物を着ようと思っている人は人と差をつけるために

柄足袋などいかがでしょうか?



以上シオバラでした。





みなさん!
あけましておめでとうございます!



お正月どのように過ごしてますか?笑
福袋は買いましたか?笑


シオバラは31日バイトからの巫女さんのバイトを1日の朝までしてきました。

そして今日もバイトをしてきました。
ここ数年親戚に挨拶もできません(ノω・、)


落ち着いたら従妹とかに会いたいですね(・∀・)


明日はバイトも夜なのでセール品でも買いに行きましょうかねヘ(゚∀゚*)ノ





さてさて今回は足袋について書きます。

巫女さんのバイトをやった時に履いたのですがすごくあったかいんです。

まあなんとなく簡単にかきます。



足袋(たび)とは日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、親指と人差し指の部分で袋が2つに分かれている(叉割れ)。

現在、日本で生産されている足袋の約80%が埼玉県行田市で製造されている。これは17世紀の初期頃から藩財政を助けるための産業として足袋の生産が奨励されたことに起源をもつ。他生産地は四国徳島県が有名。


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足袋の種類

①皮足袋
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足袋は本来皮革をなめして作られたものであり、江戸時代初期までは布製のものは存在しなかった。皮足袋は耐久性にすぐれ、つま先を防護し、なおかつ柔軟で動きやすいために合戦や鷹狩などの際に武士を中心として用いられる。

②白足袋

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白足袋は主として改まった服装の際や慶弔等の行事ごとの際に用いられる。殊に儀式用・正装用というわけではないが、黒足袋・色足袋が平服にしか合わせられないのに対し、白足袋は平服から礼服まで広汎に着用することができる点に特色がある。特に茶人や僧侶、能楽師、歌舞伎役者、芸人などはほとんどの場合白足袋をはいており、こうした人々を総称して「白足袋」と称するならいがある。

巫女さんで使用したのはこれですねヘ(゚∀゚*)ノ

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能舞台、所作板、弓道場などは白足袋着用でなければあがれないことが多く、土俵上でも白足袋以外の着用は認められない。これらの例からもわかるように白足袋は清浄を示す象徴であり、ほかの足袋とは性格の異ったものとして扱われている。江戸時代からはメリヤス編み技法でも盛んに作られた。また現在流通している国内産のものはメリヤス編みである。


(wikipediaより。)



長くなるので残りは違うページにかきます!



つづく

こんばんわ!


日付変わっちゃいましたが、火曜日担当ヨシダです!



2012年終わっちゃいましたね・・・

なんだか年々、1年経つのが早く感じるようになってきました。


老け込んだのでしょうか???







まあとりあえず、あけましておめでとうございます!






今年は巳年ですね!




巳年は吉凶渦巻く変化の年!上手に自分を導いていかなければなりません。


蛇は脱皮をすることから再生を象徴していて、新しい自分に生まれ変わる、人生の転機の年とされているらしいですよ。


みなさんは2013年、どんな年にしますか??







お正月といえば、初詣やおせち料理などの定番はもちろんですが

やっぱり、お正月といえば、福袋ですよね!


中でもおすすめは、靴下屋さんの福袋!






靴下屋(タビオ)2013年福袋 1月1日0時~ 9種類 各1,050円

  • レディース福袋(22~24cm)6足
  • メンズ福袋(25~27cm)6足
  • レディース・メンズ福袋(レディース3足+メンズ3足)
  • キッズ男の子福袋(13~15cm)3足
  • キッズ男の子福袋(16~18cm)3足
  • キッズ男の子福袋(19~21cm)3足
  • キッズ女の子福袋(13~15cm)3足
  • キッズ女の子福袋(16~18cm)3足
  • キッズ女の子福袋(19~21cm)3足





一昨年まではタイツの福袋もやっていたみたいですけど、去年と今年は

靴下の福袋です!




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なんといっても、安い!

それに靴下屋さんの靴下ですから、デザイン・品質はもちろん安心ですね。


もし、あんまり気に入らないものが入っていても、室内でどんどん活用できます!





新しい年を迎えて、靴下も新しくするなんていうのもいいですね!


おしゃれは「あしもと」から!

こうした小さいことから、変化の年に自分を変えてみるなんて、いかがですか??




それでは!