一人芝居かなぁ。
鳥かごに蝶を入れるの。
ひらひら。
鳥かごを持った男。
旅人。
蝶と出会って一緒に旅をする。
蝶の声は旅人にしか聞こえない。
「飛ぶより運んでもらったほうが楽」とのこと。
旅人は蝶をある場所に連れて行く。
見返りは・・・なんだろう。
その場所に何かあるとかそんな感じかな。
・・・学者とか?
創世の遺跡があって、そこへ向かう。
蝶は創世の秘密を知っている。
世界は今までに3度滅んだ。
今は4度目の世界。
3番目の世界は炎によって滅んだ。
焼かれた人間は死ぬか、蝶になる。
蝶は2番目の世界の生き残り。
最後の人。
やがて雨が降ってくる。
強い雨。
蝶が旅路を急かす。
3番目の世界が終わる前兆。
何故旅人だけが蝶の声が聞こえるのか。
創世の秘密は。
それは3番目の世界が滅びるその時に。
・・・こんな話にしよう。
魚になる夢を見る。
深く青い世界。
蝶が語る。
3番目の世界の創世の物語。
狐に出会い、旅をする。
導かれるように、創世の場所へ。
太陽が照りつける。
”光”を見つける。
炎の中。
無我夢中で光をつかむ。
そして蝶になる。
光は新しい太陽となる。
雨は止まない。
水が溢れる。
そして光を見つける。
世界は繰り返す。