今朝のこと。

マンションのエレベーターを降りたら
たくさん布団を乗せた台車を押したお婆さんとすれ違いました。
普通に
おはようございます、
と挨拶をして通り過ぎたのですが、
あ、
と後ろでさとさまの小さな声がしたので
何だろうと振り向くと
さとさまが閉まりかけたエレベーターに走り寄り、
扉のボタンを押してお婆さんを待っていました。
そして
お婆さんと台車がエレベーターに乗り切るまでずっとボタンを押してあげていました。
お婆さんは
あらあら、ありがとう、
とお礼を言いながら深くお辞儀をされました。
さとさまは照れたように顔を伏せていたけれど、
待っていた私とこはちゃんの横に並ぶとニコニコしながら

おふとん、重そうやったから、

とごにょごにょ。

ビックリしたよ。
布団を運んでいる=屋上へ干しに行く。
両手が塞がってる
エレベーター閉まりそう
ってこれだけのことを一瞬でつなぎ合わせて
さっと動けるなんて。

知らない人に親切にするのは
大人でもちょっと勇気がいるのにね。
さとさまは普段は知らない大人の人には
ふにゃふにゃなのに。



いつの間にこんなに優しく育っていたんだろう

泣きそうになったよ

さとさまの行動、言葉に、感動した。

そして、

布団を干しに行くのかなとは思ったものの、
エレベーターを開けることまで気が回らなかった自分が恥ずかしい。
怠惰だなあ、と。

いつも怒ってばっかりで、
育児って本当にストレスたまるし辛いって思うこともあるけど、
我が子の成長した姿に癒されます。