やまおかのブログ

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社会人になって2年目くらいの頃、実家が2回目の引越しをすることになった。

私は高校を卒業と同時に家を出て、両親と弟の3人が住んでいた。

その家には、8年間ほど住んでいた。

家が狭いのと、高い家賃を払うことが家計を圧迫し安い中古のマンションを思い切って買うことにした。

普段から両親が共働きのためになかなか家の大掃除や整理整頓ができていない家だった。

似たようなものや同じものが何個もあったり、いつ買ったのかわからないような埃をかぶったもの、何年も使ってない大きなミシンといろんなものに溢れている家だった。

引越しと決まったらこのたくさんの物たちをいらないものといるものに分けて処分し、引越し先で困らないようにしっかりと分類しながら荷造りをしないといけない。

だが、私たちの家族はそれが大の苦手作業であった。

ものが沢山あるので一つ一つ確認するのにも時間がかかり、また中には思い出深いものもたくさんあり、アルバムを見つけては手が止まりとなかなか進まない。

1ヶ月以上前に引越しは決まっていたのに、引越しの前日までまだ20%ほど荷造りが終わっていなかった。

結局その残りはいるものいらないものの分別はせず、そのままダンボールへ押し込み蓋をするという作業になってしまった。

それでも前日に終えることができず、クロネコ引っ越し さんが来て荷物の搬送をしている最中も荷造りは続いた。

この時、引越し業者の方はとても面倒くさそうにし、せかすような態度を見せた。

もちろん荷造りを終えていなかった自分たちが悪いんだが、両親に対しての態度に腹が立った。

普段からちゃんとしておけば当日までかかって、嫌な思いをして引越しをすることもなかったのにと思った。

この日以来、自分は物をたくさん増やさず常に整理整頓を心がけようと誓った。