さて、後半のスタートです!
つい最近、11月1日深夜にホテル寅福で火事があり、1階と2階部分が焼けたそうです。当然通電されていないため火元として考えられるのは放火くらいでしょうか。私の知る限り廃業して現在に至るまでの約20年間、火事の類は聞いたことがないです。鉄筋造りだそうですが崩落の危険もありますし、治安維持の意味でも今後この近辺の立ち入りに制限が出てくる可能性がありますね。残念です。
場所を移動して
下の地図で示している先ほど居た山頂展望台の地点Aから地点Bに移動します。
出典:国土地理院ウェブサイト (http://maps.gsi.go.jp/)
地理院タイル (淡色地図) を加工して作成
まずは地点Aから地点Bを写した写真から始めましょう。
以下、地点Bにて撮影した写真となります。
地点Bへ到着しました。一応ここに来る手前に広い駐車場が整備されているんですが、ここへも自動車で普通に入ることもできます。
写真左端に見切れてしまっていますが、アンテナの骨組みがほぼ解体されている側の建物が写っています。もうちょっと左を向いて撮影しておけばよかったんですが…
もう少し奥へ進むと、ホテル寅福の屋上に建てられたアンテナも見えてきます。
上2枚の写真に錆びてしまったリフトが写っていますが、これらはホテル寅福の所有物ですね。
一番奥まで来ました。さすがにここから先はホテル関係者の所有地でしょうし進むのはここまでです。というよりも草が生えすぎていて足元すら見えない様子なので単純に危険でしょうね。
古い写真や地図を見ながらだと道があったところを把握できるのでしょうけど…
一番奥まで来たので反対方向を振り向いて撮影しました。先ほどの見切れていた建物に加えて山頂の送信アンテナも写っています。
さて、両方の写真にらせん階段のようなものが写っていますね?ちょうど両方の撮影地点のほぼ中間です。地図で確認するとスパイラルデッキなんて名前がついているようですが、自由に上って構わないです。
また、スパイラルデッキよりも私が入ってきた側には簡単なベンチも整備されています。これらはホテル寅福が営業されていた頃からあったものなのかはわからないですが、他の設備がかなり錆びているのに対して綺麗な状態なので、現在もどこかが手入れしているのでしょうね。
ということでスパイラルデッキに上ってみました。
以下、尾道の方を向いて撮影した写真を載せていきます。
まずは視界の左端からいきます。前半でも同じ場所を向いて撮影した写真を載せていますが、地点3と4の間、三原と尾道の市境付近が中心に写っています。
右を向いていくと山に遮られてしばらく対岸が見えませんが、地点6を過ぎたあたりから見えてきます。
新浜港がぎりぎり見えないですが、NTTの赤白のアンテナが見えるので地図と照らし合わせるのに良い目印になります。山の上の方に建物が見えますが、農協尾道総合病院です。ここからは見えませんが、その奥には平原台という団地が広がっています。
農協尾道総合病院を中心に撮影しました。
ちょっと右に向いて、こちらはJR尾道駅前を中心に見た景色です。ほぼ地点8が正面にきています。
写真中央、奥に向かって市街地が広がっているのがわかりますね。国道184号線を中心に北方向へ広がっています。
JR尾道駅前から少し西の辺りを拡大しました。マンションや複合ビルが多く建ち並んでいます。その中でも写真中央の屋根が緑っぽい色をしている建物が目立っています。尾道ウォーターフロントビルというもので、グリーンヒルホテルという宿泊施設がメインで入っています。
先ほどの広角でJR尾道駅前を中心に撮影した写真の中央、山の方にうっすらと見えるびんご運動公園を拡大したものです。陸上競技場の野外照明や体育館の屋根が見えます。やや右にはしまなみ球場もちらっと見えますね。
参考までに前半で載せた同じ方向を向けて撮影した写真を持ってきました。少し見えやすいでしょうか。
少し右を向きました。ほぼ地点9が正面にきています。千光寺山の西から東まで全て見えますね。
写真右中央、木の枝が被っていて見えにくいですが、奥に橋のようなものが写っています。ここから直線で10kmほど先、山陽自動車道と尾道松江自動車道が交わる尾道ジャンクションです。
ここからは先ほどの地点Aから撮影した写真になります。
前半の方に載せようか迷いましたが、量が偏るのでこちらに載せています。わかりづらくてすいません…
まずこちらが地点Aから広角で撮影した写真です。以下、望遠で撮影しているので適宜見比べていただけたら。
尾道ジャンクションを拡大しました。望遠300mmなので距離感がつかめないですが、橋の手前に見える建物はかつての私立尾道高校です。尾道ジャンクションとは3km離れています。
写真左下には千光寺や千光寺山ロープウェイの支柱が見えますね。
その流れで同じ方向のままカメラを少し下に向けました。写真中央には天寧寺の三重塔が見えます。そこから右には市立長江小学校が見えます。
今度は少し上に向けてみます。千光寺山山頂の展望台が写真中央に写っています。細長い奇妙な形です。今年になって完成したそうですが私は正直好きではありません。以前の形のほうが展望台っぽくて好きでした…
少し左に向けました。写真中央には尾道市立美術館が写っています。
写真左下には市立土堂小学校も写っています。
もう少し左、千光寺公園の西の端です。写真中央にはかつて城の形を模した博物館があった場所に新しく建った展望台が写っています。その横には数軒宿泊施設も建っています。
この辺りもそうですが、千光寺公園にはちょっと昔を思わせる建物や遺構がちらほら残っていて興味深いです。
少し戻って長江小学校よりも東側を写しました。
目印になる場所ですが、写真中央には福善寺の本殿屋根部分が見えています。ここは参道を上りきったところにある山門が有名だと聞きます。その左奥には写真では見えにくいですが御袖天満宮や大山寺が写っています。御袖天満宮は言わずと知れた映画のロケ地として、大山寺の方は三猿石像が有名です。
そこから右斜め上、住宅地とは少し離れた山の方に見えるのは三重塔が立派な西國寺です。ここもなかなか有名で、尾道で寺巡りをするなら外せないところですね。
それ以外だと写真中央左寄り、海岸沿いに見える赤茶色の横長の建物と、白い縦長の建物が目印になるでしょうか。前者は尾道商工会議所で、後者は尾道ロイヤルホテルです。関係ないですが、尾道7月の一大イベント、住吉花火祭りでは大体この辺りの海上から花火が打ち上げられるようですね。
少し右を向きました。写真中央には市立久保中学校が見えます。海岸沿いにはひときわ目立つ大きい建物、尾道市役所庁舎が写っています。2、3年ほど前に現在の場所へ移転、新築されました。
写真上部、山の上に横に長い建物と住宅地が広がっています。建物の方はプレス工業株式会社の尾道工場で、そこから南側に広がっているのは旭ヶ丘という団地です。
また少し右を向きました。写真上部、山の上には長者原工業団地が広がっていて工場などの屋根が見えます。そこから少し下に視線を移して写真中央のやや右上部分、建物がいくつかまとまっているのは福祉関連施設が建っている辺りです。もう少し右には尾道市民病院がありますが、山で隠れているためここからは見えません。話が逸れますが、この辺りは久保町、尾崎町、高須町と町の境が入り組んで複雑な地域です。
次は写真下半分、右側は山で隠れているため殆ど見えませんが、大きい建物の屋根部分が少しだけ見えています。これは市立筒湯小学校だった建物で、今は別の複数の団体が入っています。
左半分は色々と見えますね。見分けづらいですが、奥から順に県立尾道東高等学校、クリーム色が特徴の市立久保小学校、緑色の屋根が特徴の市立図書館がほぼ隣り合うように建っています。
おわりに
以上になります。見ていただいてありがとうございました^^
頭ではこう書こうってイメージが浮かんでいてもなかなか思っているようには書けないですね… それに撮影してすぐに出したいのにそれすらできない… 難しいです。
私自身、尾道に詳しい方でもないのでもしかすると間違いがあるかもしれません。その場合はコメントなどで指摘していただけると嬉しいです。
次回は10月30日にあったしまなみサイクリング大会に便乗して船に乗った時の写真を早いうちに載せたいと思います。船旅はいいものですね。
撮影日 : 2022/10/15









































































































