お寺の世話人として、 | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

檀家千軒のお寺の世話人になって
三年

まだまだ若いですし、
独身ですし、
何よりも
お寺との様々なことを知らないながら、
務めてました。

そんな中で、、
今年の眼の重傷な病。

ご住職には退任を願い出てますが、
未だに後任は見つからず。

それでも、
訪れるお寺の行事。

除夜の鐘の案内。
担当する檀家さんに
配りました。

今年のカレンダーは
終わりを。